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2011年3月 7日 (月)

Who Shot Rock & Roll

昨日サウスカロライナの州都、コロンビアにある美術館「Columbia Museum of Art」に出かけてきました。

以前ショッピングセンターだった建物を改装して美術館にしたのだそうです。建物の裏に有料駐車場有り、周辺に路駐スペースも結構あります。25セント/20分でした。眺めてみるとお金入れないで止めている人がほとんどのように見えましたが・・・(^^;

入館料は10ドル。

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さてこの美術館では今、
「Who Shot Rock & Roll: A Photographic History, 1955 to the Present」
という写真展が開催中(2/25-3/22)。

1950年代から現在までのロックの歴史が写真で綴られています。この写真展は全国を巡回していたようで、どうやらこのコロンビア美術館での展示が最後らしいです。

 50年代のエルビスからはじまり、60年代のビートルズ、ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、さらにデヴィッド・ボウイ、kiss、マイケルジャクソン、マドンナ、エミネム・・・などなど、ロックンロールファンではない私でも知ってる顔、名前が並んでるんで、とても解りやすい写真展でした。・・・(^^;

 ライブ風景、スタジオ風景、デビュー間もない頃の写真、プライベートスナップのような感じの写真、ファトグラファー、デザイナーとアーティストのコラボレーションの結晶である、レコードジャケット作品などなど。記録写真としても、アートとしても、楽しめ、見応えもたっぷりでした。

 あっ、日本人カメラマンみっけ!
  鋤田正義さん デヴィッド・ボウイの写真(1973年)。
   他にもあったかもしれませんが、気がついたのはこれだけ。

 エルビスの写真だったっけなぁ・・コンタクト・フィルムが展示されていて、フイルムの種類をみたらプラスーXでした(写ってる内容よりもフイルムを覚えてしまう性が悲しい・・)
感度400のモノクロフィルム、トライXが発売になったのが1954年。
1950年代ってのは、そういう時代だったんだなぁ・・・と、しみじみ。

 今のデジカメとは比較にならないほどの、低感度のフイルムと、連写の効かないカメラと、枚数制限のあるフイルムで、ロックンロールのグルーブを表現しているんですが、しかもモノクロでね・・・それでも今の写真に劣らない・・・いや、勝っているかもしれない力があるってのは何でしょうね。

2011年2月 7日 (月)

ビューカメラ専門誌

昨日、アトランタ方面の初めて入った本屋で暇つぶしをしていたら、衝撃的な雑誌を見つけてしまったのでご紹介します。

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この雑誌「CAMERA」ってタイトルです。でもよく見ると、「C」と「A」の間に小さく「VIEW」の文字が見えるんです。

んんっ??

いやぁ・・・そんな雑誌存在するはずがないよなぁ・・

まさか「VIEW」はVIEW CAMERAの「VIEW」であるわけがない。
ビューカメラ(=大判カメラ)専門誌 なんて・・・

しその有り得んことがあったわけでして、は正真正銘の大判カメラ専門誌。どうやら隔月刊らしく、NOV/DEC 2010と記載。

3冊ありましたが、長く書棚に置かれていたわりには、いずれも立ち読みされた形跡がほとんど見えませんでした。当たり前かも(^^;

22年の歴史があるようなのですが、申し訳ないが、再びお目にかかることはないかもしれんと、ちょっと古い雑誌であることは承知の上で買ってきました。

お値段は7ドルと95セント。記念以外の何ものでもありません・・・合掌。

2010年12月31日 (金)

父親たちの星条旗

 日本の iTunes Storeで、映画の購入、レンタルが出来る様になったので、ちょくちょくと利用を始めています。購入だけ出来るもの、レンタルだけ出来るもの、両方できるものといろいろあって、レンタルだと300〜400円、購入だと1000〜2000円くらい。レンタルは30日間レンタル可能で、視聴開始から48時間視聴可能というルールになってます。期限が切れるとiTunesから消えて無くなる仕組み。見たいんだけど購入だけしかできないからどうしよう〜なんてものあります。いったいどういう経緯でこうなっているのか。人気のありそうなやるは購入だけの設定にして、高い金を払わせようという作戦でなのでしょうか。

 先日、「父親たちの星条旗」を見ました。日本からの視点で描かれた『硫黄島からの手紙』は珍しく映画館で見たんですが、こちらはまだ見ていなかったので。公開当時はあまり意識していなかったのですが、この映画、主役は「1枚の写真」と言ってもよい映画でした。ちゃんとチェックして見ておくべきだったとちょっと反省しております。

 有名な硫黄島の擂鉢山の山頂に星条旗を掲げる兵士達の写真、この映画ではその1枚の写真によって翻弄された3人の兵士の数奇な運命を主に描き、戦争とは何かを問いかけます。その3人の兵士のなかの一人だった父親、しかし硫黄島についてほとんど語ろうとしなかった父親の死後、息子が父の過去、真実、それを知る当時の知人を尋ねて辿っていくというのが大枠。ただし息子登場するのは、時折挿入される関係者へのインタビューのシーン、そして映画のラストの死を目前にした父親の言葉を聞くシーンくらい。あとは、戦場の場面と、国に戻って写真に写っている英雄として翻弄されている彼らを描いている部分が半々くらいだったでしょうか。なかなかクールな戦争映画でした。

 ところでその一枚の写真・・・擂鉢山の山頂に星条旗を立てているシーンの写真を撮影したのはローゼンタールという従軍カメラマン。この写真で1945年度のピューリッツア賞を受賞しています。「ピューリッツア賞」なんて聞くと、なんとなく「反戦」のイメージを持っちゃいますけど、当時はこういうバリバリの戦意高揚、資金調達のプロバガンダ写真に賞を出していたんですね。

 映画の中では、「あの日撮られた たった1枚の写真が歴史を変えた」と語らせています。そして「劇的な一枚は戦争の勝敗すら決める」と。それほどアメリカにとってはもの凄い影響力を持った写真だったのでしょう。
 逆に「ベトナムでは、捕虜をサイゴンの警察庁長官(当時)が撃ち殺す写真でアメリカは負けたのだ」と語らせています。その写真もまたピューリッツァ賞(1969年)。
 
 
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映画「父親たちの星条旗」での
硫黄島の星条旗(Raising the Flag on Iwojima)撮影の場面
 
 
 この写真の撮影に使われたカメラはスピグラ(グラフレックスが製造した大判カメラ Speed Graphic)。これは映画でもしっかり登場します。1944年にD-Dayを撮ったロバート・キャパが使ったカメラは、コンタックスⅡだったので(ニコンSも併用)、あれ? たいそうなカメラ使ってるんだなと、ちょっと意外な感じもしましたが。1940年台というのはスピグラ全盛期なんですよね。もっともコンタックスもニコンも、もちろんライカも敵国製のカメラなんで、そんなもん使えるかってこともあるかもしれません。でも、スピグラじゃぁ記念写真は撮れても、戦闘の写真を撮るのは難しかったでしょう。

 ローゼンタール氏は長生きされて「父親達の星条旗」が公開された年、2006年の8月20日に94歳で亡くなっています。


話変わって、今の日本
 今年は、報道カメラマン、紛争ジャーナリスト(笑)が話題になった年でしたね。

 なぜかお笑い系?でブレイクした渡部陽一。
 ちょっとびっくりしまたねぇ・・・まだ人気は続いているのでしょうか(笑)
 Wikipediaによると私の日本の自宅、富士宮市の隣の富士市の出身なんですってね。田子浦小学校。高校は、地元では最も優秀と言われている富士高校。知り合いの知り合いの知り合いくらいでは繋がるかも。

 そして年も押し迫って話題の人になったのが

      山路というおっさん

「不肖」のキャッチフレーズで活躍している報道カメラマンといえば宮嶋茂樹氏ですが、それがすっかり霞んでしまう不肖ぶりです。この方、11月にはミャンマーで拘束されたんですよね。もう20年近く前の話ですが、NEWS23の旧ユーゴスラビアの内戦の報道では、彼のビデオ・カメラによる潜入ルポがよく紹介されていたようで、当時の暴露話が出たりしております。

 いやぁ〜なんでしょう・・・日本も平和でいいですよね。

 それにしてもツイッターは楽しそうです。
 これからはやっぱりツイッターですな。

2010年12月18日 (土)

サンタと写真を・・・ 

サンクスギビングのネタを引っ張っているうちにクリスマスが迫ってきました。
なにも計画出来てません(^^;

町はクリスマスムード
お店にはクリスマスの飾りつけ。
各家庭にも電飾・・・これは最近日本でも流行っていますよね。

モールにはサンタが登場
一緒に写真を撮るというイベントが開催されています。

こういうの好きみたいですね〜。
 
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商売柄・・・ちょっと観察を・・・

撮影しているお姉さんの前にあるカメラを乗せているテーブルはプリント機材を収納するボックスを兼ねており、カメラを操作してるお姉さんが、自分で画像調整とプリンターを操作をやります。

撮影しているとき、下から出てくるプリントは前の人の写真だったりするわけで、ちょっと混乱しそうですが、アメリカ人にしては一人二役の結構効率的なやり方で営業しているように見えました。お金の受け取りは別の人・・・これは技能が要らないのでそのときだけのバイトでいいのでしょう。

ライカでメリークリスマス

先週、クリスマスグッズを探しに行った
Greenvilleの「World Market」というお店で、

こんなものを発見しました。
 
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ツリーに吊す飾り物だと思うのですが

カメラ・・・のデザインであることはまぁ

  ・・・あり得るとしても


それがその・・LEICA R8ってのは・・・

メジャーなカメラでもなく
人気のカメラでもなく
かといって
高額な高嶺の花でもない
(意外と安い)

こんなカメラをモデルにした企画者って・・・
R8を持ってる人間以外には考えられません。

まっ、当然(^^;、1つしか置いてありませんでした。

果たしてこれ、売れるのか・・・売れ残るのか・・・(^^

激しく興味(^^)


2010年4月10日 (土)

アメリカコインの価格

以前にアメリカのお金の話を書きましたけど、

楽天でコインの値段をチェックしてみると

これが意外と高いんですよね。

最近発行されている大統領シリーズの1ドルコインが
400円くらいする\(◎o◎)/!

アメリカじゃぁ重い1ドルコインなんか
            迷惑モノ扱いなのに・・・

一般的に使われている50州25セントコインだって
                150円から350円。

にわかに信じ難い価格ですが
           本当なんでしょうか。

コイン持って帰ってきたらコイン商に持って行って
みるのがいいのかもしれません。

少なくとも札を、銀行で日本円に両替するよりは
                絶対によさそう・・・

高速道路

先日、野暮用で静岡市街まで出かけてきました。

高速道路を使ったんで、久々に高速料金を・・・
       それはそれで良いんですけど、

コーヒでも買おうとSAに寄って
     自販機の前で立ち止まって
     
うっ、そういえば日本はこんな値段だったわ・・・
                と思わず躊躇(^^;


アメリカではSAというものは無く、
 一旦ハイウェイから降りて
 ファストフード店に入ったり、
 ガソリンスタンドでコーヒーを買ったり
 するんですけれど

 味はともかくとして
  たとえばガソリンスタンドで、
  デカイカップにナミナミと注いで
    $1ちょっとだったですから。
         
それを車のカップフォルダーに置いて
        2時間以上持たせてた・・・

        結局コーヒーは買わず。

 
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【写真】The Boyhood Home of President Woodrow Wilson
                   in Augusta, GA.

2010年3月27日 (土)

シカゴからJAL9便で・・・

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【写真】シカゴ・オヘア国際空港 ターミナル1
 
 
シカゴ・オヘア国際空港(O’Hare International Airport)から
JAL9便で成田へ。

ANAだとシカゴまで乗ってくるUNITEDと同じ
ターミナル1からの出発なので、
乗り換えが楽なのですが、
今回はANAが満員ということでJAL。

国際線専用のターミナル5からの出発でした。

ターミナル1からターミナル5はATS(Airport Transit System)
と呼ばれている、無人電車に乗って移動します。

オヘア国際空港に到着したのが7時頃。
JALのチェックインカウンターが開くのは8:30ということで
軽食など食べながらの時間つぶし。

とはいえ、お店は数少ない・・・

マックが混んでたんで、
別のお店でパンケーキと飲み物を頼んだんですが
$9近かった・・・高っ!!


チェックインしてからは
すぐにセキュリティーを通って中に入ってしまったのですが
これがちょっと失敗。

お土産を買うようなお店や
 ちょっとコーヒでも・・・
  なんていうようなお店がほとんど無いんですね。


こんなことなら、まだ多少お店がある
ターミナル1にしばらくいて
時間を見計らってターミナル5に来ればよかった。
 
 
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【写真】 O’Hare International Airport
   JALのマークって、
    JALの文字を袈裟懸けに切って、
     血が噴き出したように見えるんだけど・・・気のせい?

2010年3月22日 (月)

Merrell CHAMELEON HEX SPORT

Merrellってメーカーのシューズを
近くのモールの靴屋さんで買いました。

「CHAMELEON HEX SPORT」ってやつ。
                            $49.99でした。

 

このメーカー全然知らなかったんですが、

Webで見たら
  日本は倍くらいの値段で売ってたので、つい。

             なかなかいい感じです(^^)

 

P1060736_4

写真雑誌から

今日は、スタバ付きの本屋で
コーヒーを飲みながら雑誌を眺め、
まったりとしてました。

「Digital Camera World」 3月号、
面白かったので、また買ってしまいました。

              高いんですけど・・・
 

これ本当はイギリスの雑誌なんですよ。

だから高い・・・現地では3.99ユーロ。
 その値段でこのクオリティーなら安いなぁと思います。

写真も相変わらず綺麗。
 

スキルアップシリーズの
  煙や水滴の撮影方法なんてのも面白い。
 

フォトショップテクニックは相変わらず激しい(^^;

New GearではオリンパスPEN E-P2を評価してます。
                  総合評定は82%。

ちなみに1月号のペンタックスK-xは90%でした。

ジャンルもターゲットも違うカメラですから
         単純に比較はできませんが。

 

リコーGXRは76%
「Performance」と「Value for money」の点数が低いです(笑)

 

Ca02

【写真】 ZEISS Ikon に f.64
    実戦投入されている「ZEISS Ikon」初めてみました。
                    @チャールストン

 

各社インクジェットプリンターも比較してます。
      HP、Canon、Epson、そしてLexmark。

 Canonの2機種が90%以上を獲得して
          ワン・ツゥーフィニッシュ。

 

Ca03

【写真】 Canon5Dですかね。  @チャールストン

 

このイギリスの雑誌では
Canonのプリンターの評価が高いようなんですが、

アメリカの電気屋さんなどにいくと
少なくとも、インクジェットの写真用紙のコーナーに
       Canonの紙はほとんど置いてありません。

まずアメリカ
 いや世界のトップメーカーであるHP、

    次にKodakかEPSON・・・そこまで(^^;

インクはCanonも置いてあるんで、
プリンターはある程度売れてはいるんでしょうが、
      ペーパーのほうはさっぱりだめのようです。

Canonのプリンタ購入者の
写真プリント比率が他メーカー品購入者に比べ
著しく低いってことは、ちょっと考え難いですから、
Canonプリンタユーザーは他社メーカのペーパーを
使っているってことになります。

他社メーカって言っても、まさかHPやEPSONのペーパーは
買わないでしょうから、そうだとするとKodakしかない。

アメリカ人には
  ハードはCanon、消耗品はKodakの図式が
       まだ生きているってことでしょうか。

 

あとプリンタはBrotherがかなり健闘。
 Office Maxでのインクの棚割りは
        Canonに匹敵していました。

Kodakもプリンターを出しています。
       ブランド力は健在のようです。

  

Ca04

【写真】 Nikonかな。結構熱心に写してました。
                  @チャールストン

 

かなり話が脱線・・・

一応カメラ雑誌の老舗と言われる
   「POPULAR PHOTOGRAPHY]4月号も購入。
         これはお値段$4.99。

 

B&Hって会社の広告ページに
レンズ、アクセサリー、フイルムなどの
値段が載ってます。

カメラ、ボディーは値段は伏せられてますが
これは変動が激しすぎるからでしょうね。

撮影用具はここの通販で買うってのが
              一般的なのかな。

中古も扱ってるし・・・(^^;


Ca01

【写真】 写真を・・・
    あっ、いっちゃう、いっちゃう・・・の図。
                   @チャールストン

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