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祭り・イベント

2017年11月23日 (木)

「富士宮まつり」を今年も撮影

 毎年11月3日から5日に行われる浅間大社秋の例祭「富士宮まつり
 
 
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 私の記憶が確かなら、以前は「富士宮秋まつり」という名称でした。それが数年前に「富士宮まつり 秋宮」に変わり、そして今は「富士宮まつり」という名前が正式なようです。いったい誰が、どういう思惑で変えているのでしょうかね。まぁ私には関係無いことですが。
 
 
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 私はここ数年、このお祭を毎年撮りに出かけております
 
 
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 この時期は紅葉の季節でもありますし、静岡市では大道芸ワールドカップが開催されており、出かけたいところは他にも結構あるのですが、年々お祭撮影の比重が高くなっているんですよね。
 
 
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 毎年撮りにでかけるモチベーションには、SNSの存在が大きいです。
 
これによって、図らずも写真の被写体になっていただいた方に写真が届くことが多いんですよね。喜んでもらったり、プロフィール画面に使ってもらったりすることが嬉しい
 
 facebookの年齢層の影響なのでしょうか、ティーンエイジャーのお嬢さんの写真は、お父さんに拾って貰うことが多いです。息子さんの写真はお母さんに。
 
インスタに上げたほうが本人に直接届く可能性が高いのかもしれません。
 
 
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 私は、第三者として客観的に撮るわけですので、多分、お祭仲間が撮った記念の写真とは写り方が違うんじゃないかと思っています。
 
 「あれ?、これが自分だっけ?、すげぇ格好良い
  みたいな写真が届けられれば良いなと思っています。
 
 
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 ただ年を追う毎に、沢山の人を撮ろうという意識が強くなってしまい、写真そのものの質を上げたり、工夫をしようとする意識が薄くなっているのが、若干問題と言えば問題です(^^;;  この反省を踏まえて来年も撮りますかね。
 
 お祭そのものの解説は、昨年のブログ記事の方が詳しいのでこちらを
 
 facebookアルバム「富士宮まつり」へのリンク↓
  2017年
  2016年
  2015年
  2014年
 
 

2017年9月 2日 (土)

奇祭「吉田の火祭り」

 8月26日、「日本三奇祭」のひとつとされている「吉田の火祭り」に、初めて出かけてきました。
 
 
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 「吉田」というのは、山梨県の富士吉田市のこと。河口湖と忍野村に挟まれていることもあって、自治体としてはいまひとつ印象が薄いかもしれません。2011年にそれまで「富士吉田駅」だった富士急の駅が「富士山駅」に改称されたために、ますます「富士吉田」という自治体名称が目立たなくなったように感じます。「吉田のうどん」の「吉田」です。
 
 
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浅間神社参道を進む子供神輿
 
 
 その富士吉田にあるのが、世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産にもなっている「北口本宮冨士浅間神社」です。その南側が古くからの市の中心地で、御師の家が建ち並ぶ富士講の一大拠点でありました。
 
 この火祭りはそのあたりを中心としたお祭です。
 
 
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最近では旧御師の家もCafeなどを始めたりして、
なかなか良い感じです。
 
 
 祭りが行われるのは毎年8月26〜27日で、週末に当たるとは限らないので、なかなか出かけにくいお祭なのですが、今年はちょうど土日に重なりました。「混んでるだろうな」とは思ったのですが、一度は観ておかなければと思い、意を決して(大げさ過ぎるか・・・) 出かけました。
 
最もお祭会場に近い指定駐車場「吉田小学校」は既に満車。車を入れることができたのは、会場から2kmほど離れた「吉田西小学校」でした。
 
 26日の夕方から町中で大松明が焚き上げられるのが、火祭りと呼ばれる所以です。しかし松明が炊かれるこの鎮火祭は、いわゆる宵宮に当たるお祭で、本祭は翌27日の「すすき祭りなのだそうです。
 
 お祭の主役は松明ではなく、ふたつの神輿明神型と呼ばれる比較的「普通」の神輿と、真っ赤な富士山の形をした「御影(お山さん)」と呼ばれる神輿です。
 
 
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明神神輿

 
 
 神輿はいつもは浅間大社の境内にある、諏訪神社に納められています。明神神輿には、お浅間様3柱とお諏訪様2柱が遷され、お山神輿には浅間大神の荒霊 が乗ると言われております。
 
 
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お山神輿
 
 
 浅間神社が出来る前、ここは諏訪神社でした。現在の北口本宮冨士浅間神社の元になったのは、永禄4年(1561年)の信玄による富士権現造営であったと伝わります。武田氏が滅亡すると、信仰の拠点は諏訪神社から浅間神社へと移り、そして享保期以降、富士講の拠点として一気に栄えることになります。
 
 火祭りも、もとは諏訪神社の祭典を起源とするものという説が有力です。諏訪大社の祭神、建御名方神が国譲りの力比べで負け、信濃の諏訪湖へ追い込まれた際に松明を燃やしたところ、相手側の軍は無数の炎を援兵と見て退散したとの古事記伝承によります。
 
 現在の火祭りは、木花開耶姫命を祭神とする浅間明神(北口本宮冨士浅間神社)と、建御名方神を祭神とする諏訪明神社(諏訪神社)の、両社の祭典として、浅間社宮司が主宰して執行されるということのようです。
 
 
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御霊移しの儀式
 
 
 26日の午後、浅間神社の御神体を神輿のある諏訪神社に移す「御霊移しの儀式」が行われます。神事の後、ふたつの神輿は浅間神社境内を出て上吉田の町中へ繰り出していきます
 
 
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神輿が通り過ぎると、大松明が次々と立てられます。
 
 
 神輿行列は夕刻、御旅所に到着。御旅所着輿祭と奉安祭の神事が終わると、いよいよ大松明に点火町中が炎に包まれるという段取りです。
 
 
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御旅所に前のお山神輿
 
 
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大松明に次々と点火されていきます
 
 
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 翌27日にも神輿は市内を巡航、金鳥居の下で金鳥居祭という神事も行われます。ふたつの神輿が浅間神社境内に戻るのは暗くなってから。このとき参詣者がススキの玉串を手に持って集まるので、「すすき祭り」と呼ばれているそうです。
 
 今回は初日だけでしたが、機会があれば2日目も・・・と思っています。
 

2017年6月23日 (金)

富士市吉原祇園祭 2017

吉原祇園祭は、
   お隣の富士市吉原商店街を主会場として
    毎年6月第2土曜日・日曜日に開催されるお祭です。
 
 
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東海一の祇園ともいわれているようですが、京都の祇園祭とはあまり関係無いようです。
 
 
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これが今年の公式パンフレット。
 
 
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私は2014年から撮り出しまして、年々撮影枚数が増えております。
 
 
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Facebookに画像をアップすると、喜んで頂ける方がいらっしゃるので、止められなくなっちゃった・・・てな感じです。
 
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若い女性に気兼ねなくレンズを向けられることも理由のひとつだったりします。
日常それをやると通報される場合があるからですwww
 
 
最近では出来るだけたくさんの人を撮ることに主目的が移ってしまい、冒険的なことが出来なくなってるというのは、ちょっとありますね。でも、写っている人に喜んでいただいて、貰っていただくというのが、一番嬉しいので、それでいいかなと。
 
 
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私は祭りの仕組みが今一良くわかっていないのですが、山車御神輿宮太鼓っていうのが、このお祭の三要素ってことらしいです。
 
 
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山車は、各町内から出撃し町を練り歩きます。その数21台。
山車の形式は、高欄型・雛壇型・江戸型山車・舞台屋台と様々
 
 
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メイン会場である吉原商店街が車両通行止めになり、各町内の山車が繰り出します。夕暮れ時から夜にかけてが綺麗。競り合いも行われますが、富士宮のような激しいモノではありません。
 
激しいのは御神輿です。荒神様(すさのおのみこと)を奉り、周りを笹の葉で縛り上げた神輿を各神社の氏子町内が各会所から順番に担ぎます
 
 
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練り歩きの途中で時々止まり、「やーれそれ、やーれそれのかけ声で、神輿を激しく上下に揺すります
 
 
 
 
ヒンズースクワット+ジャンプみたいな感じで、いかにも体力を消耗しそう。青年会とかいいながら平均年齢高めの昨今では命がけなのでは無いかと思われます。
 
 
 
 
 
 
各神社の御神輿がぶつかり合う「三社けんか神輿」が最大の見せ場のようで、これは日曜日の午後3時頃から。
 
 
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宮太鼓長胴太鼓を二人の叩き手によって打ち鳴らすというもので、元々は、神輿が来る事を町内の若い衆に知らせる太鼓だったそうです。土曜日夕刻には、吉原商店街各所にて、各町内代表者による競演が行われます。その他の時間にも、気が向いただけなのか、やってることがあります。
 
 
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会場へのアクセスですが、鉄道であれば岳南電車の吉原本町駅が便利です。
 
 
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臨時駐車場などは用意されないのでマイカーはオススメでは無いのですが、意外にも商店街近くの一般有料駐車場は空いていることが多くてすんなり入れます。
 
Facebookアルバムはこちら   吉原祇園祭2017
 
 

2017年6月11日 (日)

静浜基地航空祭2017 今回の機材

静浜航空祭の続き・・・今回の機材。
 
望遠
 Canon EOS 5Dmark3
    + TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD
 
 
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最初ブレ防止機能を効かせていたのですが、
振り回しながら、しかも1/1000secより早いシャッターを使うので
「意味ない」ってか、むしろ過剰補正でのブレが気になっちゃって、
途中から「最初ブレ防止機能」をOFF。
たぶんそのほうが正解ですよね。
 
広角
 FUJI X-T10 + XF10-24mm(35mm換算15-36mm). F4 R OIS
 
 
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スナップ用
 SONY RX100M3(レンズ焦点距離は35mm換算24-70mm)
 
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の3セット。
 
 この3本で広角から超望遠までをカバー。実は70〜150mmの間が抜けているのだが、これはそんなに気にならない。
 
 XF10-24mmを使うのは、地上展示の他、ブルーインパルスのスタークロスバーチカルキューピット。このふたつの演技は超広角じゃないと入らないのです。頭上を飛び交う機体は、ほぼ150-600mmで間に合っちゃいます。
 
 
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バーチカルキューピット
こんなの静止画で撮るより、スマホで動画を撮った方が正解だけどな。
 
 
TAMRON SP 150-600mmを投入したのは今回が初めてでした。
 
これまではSONYαの70-300mmGレンズでした。センサーサイズがAPS-Cなので35mm換算で105-450mmくらい。だから150-600mmのほうが大きく写せはするのですが、シャープネス含め、画質はα70-300mmG のほうが良かったです。頭上を飛び交う機体は逆光のシーンが多かったというのもあるかもしれません。レンズの基本性能の差が思ったよりも大きく出てしまった・・・ということでしょいうね。
 
展示飛行スケジュールにそって写真をご紹介。
 
9:00ころ〜 T-7(オープニングフライト)
 
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7機によるデルタ編隊
以前はもっと数が多かった・・・
のろのろだから撮影は楽だけど、つまらない。
 
 
9:30ころ〜 F-15
 
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お腹しか撮れない・・・
 
 
9:50ころ〜 RF-4
 
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旋回してくれるけれど・・・いかんせん遠すぎるわ。
めっちゃトリミング。
 
 
10:15ころ〜 T-4
 
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ブルーインパルスが採用している機体だから、敢えてここで撮らなくても。 
 
 
10:30ころ〜 F-4
 
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F-4 ファントムII  こいつもお腹だけ〜
 
 
10:55ころ〜 KC-767
 
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空中給油・輸送機 KC-767
開発母機はボーイング767
デカくて遅い機体は撮りやすい。
 
 
11:05ころ〜 T-7
 
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11:30ころ〜 JA大井川農産物PRユニット「茶果菜」 (ステージイベント)
 
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JA大井川PRユニット茶香菜 with つのだひろ
町ローカルのアイドルユニットらしいのだが、
なんとプロデューサーがつのだひろ。
♪メリー・ ジェーン オン マイ マ〜インド
で、ボーカルやってるし。
なんなのこれ?
 
 
12:00ころ〜 T-7Jr コミカルアクロバットショー (会場イベント)
 
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演技は見なかった・・・
 
 
12:30ころ〜 ブラスバンド (ステージイベント)
         茶香菜のステージの後、同じ場所でやってた。
 
 
13:00ころ〜 静岡県警察航空隊ヘリ
 
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プロペラを少しぶらして撮りたいのだけれど、
そこまでシャッター速度を遅くしてしまうと、
今度は機体がぶれてしまう。
超望遠レンズはなかなか使いこなせませんわ。
 
 
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13:30まえ〜13:45ころ T-7多数機編隊
 
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14:00ころ〜 ブルーインパルス
 
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地上展示から数点
 
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T-34型 初等練習機
航空自衛隊発足以来、20年以上にわたり初等練習機として使用された。
 
 
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T-6型 練習機
昭和29年米国から供与。
昭和39年頃まで第2操縦課程の訓練に使用された。
 
 
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UH-60JA 多用途ヘリコプター
 
 
20170521dsc08051 
AH-1S 攻撃ヘリコプター
 
 
20170521dsc08056 
CH-47J 輸送ヘリコプター
 
 
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87式偵察警戒車
 
 
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軽装甲機動車
 
 
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2017年6月 6日 (火)

静浜基地航空祭2017

5月21日。
 
4年ぶりにブルーインパルスがやってきた
 
        静浜航空祭2017
 
              に行ってきました。
 
 
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焼津駅からシャトルバスで
 
 
 静浜基地は航空機のパイロット候補生を対象に初等練習機による訓練を行っている基地でございまして、飛行場施設を有する航空自衛隊の基地の中で、最も面積が小さいそうでございます。
 
 
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これが静浜基地主力の T-7型 初等訓練機です。
エンジン:ターボ・プロップ 450SHP、
最大速度:412km/h、航続距離:1000km、富士重工製
 
 
 
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T-7編隊飛行
 
 
なので、ブルーインパルスの離着陸が出来ず、
      演技は浜松基地からのリモートで行われます。
 
それでもやっぱり「ブルーインパルス
 
  当日の来場者数は、主催者発表で約4万人を記録したようです。
 
 
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次回、撮りに行くことがあるかどうか分かりませんが、
その時のためにちょっと覚え書きを。
 
 
Shizuhama_2
 
会場は概ねこんな感じ
 
 
到着したのはオープニングの30分くらい前。
 
もちろん最前列は既に埋まっておりました。
 
とはいえ、椅子やシートで場所を取ってあるだけなので、その間に強引に入り込めば
場所によってはなんとかなりそうな・・・そんな感じでした。
 
私は小さな椅子を2列目相当の場所に放置し存在だけはアピール
 
それでも正面のメインエリアに比べると人口密度が低いので、なんとか機能はしたようです。
 
 
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サブエリアの芝生の上に陣取れば、ピクニック気分です。
 
 
メインエリアのような競争率の高いところの場所取りには、おそらく大きなチェアーが必須でしょうね。私が持って行った小型の椅子では無理そうです。
 
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メインエリア
 
 
ブルーインパルスの演技は最後、午後2時頃です。
 
そこが、一番のハイライトなので、来場者もそこがピーク。
ブルーが飛ぶ前は休憩エリアとか売店エリアにいる人も多いです。
 
 
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なので、午前中であればメインエリアでも比較的自由に動けます
 
メインエリアの前列にブルーインパルスの撮影場所をガッチリ確保した上で、午前中はフリーで動いて撮るというのが理想だと思います。T-7などはサブエリアのほうがいろいろ撮れますから。
 
で、多くの人がメインエリアに出てくるお昼過ぎには、確保した場所でスタンバイ。
 
 
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公式サイトに掲載されている記録画像を見るとメインエリアの人口密度は半端ではないので、大きなチェアを持ち込んでガッチリ場所を確保しないと場所取りは無理っぽいですね。
 
 

2017年1月 2日 (月)

年越しは、世界文化遺産「村山浅間神社」で

あけまして、おめでとうございます。
 
不定期更新のこのブログですが、何かの検索でヒットして、誰かの何かの参考にでもなればいいなと思いつつ、今年も続けたいと思います
 
昨年暮れからの、首、肩、腕の痛みはかなり軽減はしました。
治りつつあるのか、痛み止めの効果だけなのかは、良くわかりませんが、首の可動範囲が広がり 、とりあえず車の運転はほぼ普通にできるようになった・・・と、そんな状況です。
 
動けるようになったので、元日から頑張って始動
 
 
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まず、年越しは以前から行きたいと思っていた村山浅間神社へ。
ここでは水行をやるんですよ。
それを撮りたいなぁと思っていたんです。
 
 
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村山浅間神社は、泣く子も黙る世界文化遺産の構成資産のひとつではあるのですが、所詮は田舎のちっちゃい神社なので、それほどわんさか人が来るわけではありません。
 
 
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23時前に現地に到着して、神社の前の駐車場に普通に車を止めることが出来たくらいです。
 
普通にお賽銭を投げて、お参りするだけでも構わないのですが、なにせ人が少ないので、それほど並ぶこともなく、拝殿の中に入って正式参拝が出来てしまいます。もちろん、追加料金を払うわけではないので、特別な御利益はないと思われます。
 
 
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祝詩奏上の前には法螺貝の音が響き渡ります。
 
 
で、隣の大日堂の前では加持祈祷のサービスも。
神仏混合の色を強く残すのが、この村山浅間神社の特徴のひとつなのです。
 
明治の初め頃までは、ここは神社と言うよりむしろ、修験道の拠点富士山興法寺」としてよく知られていました。
 
 
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水行が行われる水垢離場も興法寺の遺構の一つです。
 

2016年11月19日 (土)

富士宮まつりの華「競り合い」を観よう!!

富士宮まつりの華競り合い」は、かなりシステマティックに行われます。
 
おおよそのスケジュールが書かれたチラシが、お祭り本部の前に置かれますので、まずそれをゲットしましょう。
 
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 このスケジュールでも分かるとおり、お祭りの華である競り合いが、3日間とも、あちらこちらで行われるというのが嬉しいんですよね。
 
 実際にはこの予定とは異なることも希にありますが、とりあえずこれを信じて、見物する競り合いを決め、時間を見ながら浅間大社や露店巡りの観光をするというのが良いと思います。
 
 では実際の競り合いを、今年最終日に行われた、城山 vs 高嶺の写真でご紹介
 
 
 
 
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まずは事前交渉
 
 
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立会人による「始め〜」の合図で
 
お囃子の演奏が始まり
 
双方山車を近づけていきます。
 
正確には左手「磐穂城山組」の曳山が山車、
右手「湧玉高嶺組」は迫り上げが無い屋台です。
富士宮はこの二つのタイプが混在しています。
 
 
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山車をぶつけ合ったりはしません。
 
ギリギリのところまで接近させて止めるのです。
 
山車長梃子方の腕の見せ所。
 
 
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山車を最接近させての激しい競り合い。
 
ミュージックバトルです。
 
 
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リズムを刻む太鼓、そして笛
 
日頃の練習の成果が試されます。
 
 
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見せ場の一つ「鉦」のパフォーマンス
 
 
何度か引いたり、近づいたり、競り合いは10分くらい続きます。
 
たぶんみんなヘロヘロでしょう。
 
 
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立会人の提灯を横に振る「やめ〜っ」の合図で競り合いは終了
 
 
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立会人が勝敗の判定。
 
「甲乙付け難く引き分け」が、お約束ですが、
前置きの口上はいろいろ考えるそうです。
 
甲乙付けがたく、もう一回!!
という、見物客には嬉しい裁定も希にあります。
 
 
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和議そして御神酒の乾杯と手打ち式でノーサイド
 
このあと共同踊りまたは踊りの披露し合い
親睦をさらに深めるという段取りになっております。
 
 
 正直、あまり見物客が増えると写真が撮りにくくなるので、嬉しくない部分もあるのですが、小さな町にしては見ごたえのあるお祭りだと思いますので、機会があれば是非ご覧になって頂ければと思います
 

2016年11月18日 (金)

今年も・・・富士宮まつり 秋宮

今年も、富士山本宮浅間大社、秋の例大祭
 
  富士宮まつり 秋宮の撮影に出撃いたしました。
 
  ここのところ毎年撮影しており、これで4年連続です。
 
 
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「本宮式典」
 
 
開催日は毎年11月3日から5日
今年はなんと初めて3日間とも出撃
 
流石にずっとは居られないので、時間ができたときに出掛けて行って撮影するのですけれど、それでも今年は過去最高の撮影枚数だと思われます。
 
 
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「本宮」の夕方行われる「一斉囃子」
 
 
同じ時期に、静岡市では大道芸ワールドカップという、たぶんそこそこ有名なイベントがあります。これまで三日間のうち一日はそちらに撮影に出掛けるということが多かったのですが、今年は大道芸はパスしてお祭りに集中。
 
お祭りの方が、圧倒的に撮影が楽しいですもん。
 
 
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「一斉囃子」に引き続き行われる「共同踊り」
 
 
 流石に毎年撮っていると、アイデアが枯渇し、同じような写真になってしまうのですが、撮影した写真をSNSに上げると、ご本人、ご家族、あるいは同じ区の方がそれを見つけて喜んでいただけることがわかり、最近では、出来るだけたくさんの区の山車や人を撮ろうという意識が強くなってきています。
 
 
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撮った方としては、被写体になって頂いた方に喜んで頂けるというのが一番嬉しい
 
 
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もうひとつ撮りに行きたくなるモチベーションが、
 
   祭りは気兼ねせずに「人」を撮れる貴重な場
 
                  だということです。
 
 
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少なくとも山車に乗った方なら撮影してそれを公開しても、プライバシーだなんだかんだと問題になることはまずありません。そうじゃない人も写っちゃうんで、微妙ではあるんですが、お祭りは危険が少ないことは確かなんですね。
 
今の時代、実に貴重な場なのですよ
 
 
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普通の街中をうろうろして、
 
   女性の写真を何枚も撮っていたら
 
 それはもう変態扱いです
 
 まぁ写真屋なんて所詮変態なんだからしょうがないですが(爆)
 
 
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そういえば、今年の大道芸WCの会場では女性のスカート内を盗撮した疑いで、某市の職員が逮捕されたというニュースがありました。流石にわざわざのぞき込んで撮ることは無いですが、目の前にパンツ見えてる女性が突然現れたら、私も本能的にまず撮っちゃうと思います。もしそれがおとり捜査だったら絶対捕まっちゃう
 
 
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濡れ衣を着せられないためには、
ときどきおっさんの写真を混ぜておくのがよいと思います。
 
 
さて、冗談はさておき、お祭り観光のポイントをご紹介
 
   といきたいところでしたが、長くなるので、また改めて。
 

2016年5月30日 (月)

富士山本宮浅間大社流鏑馬神事2016

富士山本宮浅間大社
 
 流鏑馬神事
 
 
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お祭りは5月4日から6日までの3日間開催され、
 
    その間いろいろな行事があるのですが、
 
  そこのところはすっ飛ばして、
 
   ハイライトの小笠原流流鏑馬(5/5)だけを撮影に行きました。
 
            撮りにきたのは3回目か4回目かな。
 
 
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一般人が撮影できるのは馬場の横からか、もしくは馬場末。
 
          私は馬場末へ。
 
 
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馬場末はこんな感じです。(iPadminiで撮影)
早くから場所取りすれば、もう少し余裕のある位置はあるのですけれど
不真面目で適当なあたくしは、そんなことしないので、環境が悪いのです。
この位置だと手前の樹の枝と幕の僅かな隙間から狙わなきゃならない。
 
 
こちらに向かってくる馬と武者を正面から望遠レンズで捉えます
 
 
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以前は望遠撮影や動体撮影は、70-300mmのズームレンズを持っており、連写が比較的早いSONY機(最近ではα65)の出番だったのですが、
 
今回は、
 望遠ズーム
   「TAMRON SP150-600mm f/5-6.3 Di VC USD
               を導入したこともあって、
 
        EOS5Dm3を登板させました。
 
 
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5Dm3は連写性能が6コマ/秒
   本格的動体撮影にはやや物足りない性能ですが、
         流鏑馬程度ならなんとかなるでしょう。
 
     あとはレンズとの相性。
 
 
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5Dm3のAF設定はもちろんコンティニュアスAFフォーカスフレームはとりあえずエリア設定にしておきました。被写体追従特性や測距点乗り移り特性の調整なんてのもあるんですが、動体撮影をほとんどしないものですから、実際にどの程度動作に違いが出るものか、よく分からず、適当です。
 
 
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SP150-600mmは、どこまで被写体に追従してくれるでしょうか。 
 
 
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結果は、ちょっと厳しいものでした。ちょうど弓を射るところで日陰に入るためか、そこでちょっとピントが外れるんですよ。明るいままなら、多分外すことは無いんでしょうけどね。
 
 
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 もう少し、動体でのピント合わせは勉強しなければならないようです。
 
 それ以外はまずまず満足。
 
 TAMRON SP150-600mm f/5-6.3 Di VC USD
 
       大変コストパフォーマンスが高いレンズです。
 
 
動画も撮ってみましたので紹介しておきます。
三脚も一脚も無しの完全手持ちですので、ブレブレです。
                     あしからず。
 
 
 

2016年5月29日 (日)

静岡サンバカーニバル

静岡サンバカーニバルというイベントが
     毎年GWに開催されているんだそうで、
        今年は5月の3日と4日の開催でした。
 
サンバカーニバルというと、若い綺麗なおねぇさんが過度な露出の衣装で激しく踊ってるのではないかと、うっかり妄想してしまいがちですが、
(えっ、しませんか?)
 
真実を確かめるべく、観に行ってきました
 
 
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サンバチームなのか仮装行列なのか判然とせず・・・
 
  
イベントは2日間、参加しているのは6チーム。
    1日に3チームが出場して市街をパレードします。
        七間町から駅前まで1往復です。
 
 
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私が出かけたのは3日で浜松の「エスコーラ・ジ・サンバ・ハママツ」、沖縄の「オ・ペイシ・キ・ヒ」、「GRES仲見世バルバロス」の3チームが出場していました。
 
 
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沿道には人垣が出来てて、パレードが来るのを待っておりまして、
   大道芸ほどの混雑ではありませんけど、
        イベント感はそこそこありました。
 
 
 
私の投稿動画の中では高い再生回数を誇ってます。
やっぱり間違った妄想をしている人が多いのでしょう。
 
 
 ただ、3チームが15分くらい間をおいて出発するので、1チームが通過したあと、間が開くんですね。音楽が被らないようにっていう意図があるのでしょうけれど、「たまに行列が通過するよね〜」くらいの感じで、カーニバルという言葉から受ける印象とはずいぶん違いました。浅草なんかだともっと凄いんでしょうか。
 
 
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あっ、そうそう、若いおねぇさんの件
 
 
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いましたけど、1チームに一人くらいです(爆)
 
 
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あとは、基本、 気持ちが若いおばさんと、おじさんです。
 
 
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元横綱の土俵入り・・みたいな・・・
 
 
wikipediaで調べた程度の知識で恐縮ですが、
サンバのチームには2種類あるそうで、正式な仕来りに則ったものがエスコーラ・ジ・サンバ(エスコーラと略される)、自由にカーニバルを楽しむ集まりをブロコ・カルナヴァレスコ(ブロコと略される)というそうです。
 
この手の地方のサンバカーニバルでわいわいやるチームというのは、おそらくブロコと呼ばれるモノなのではないかと思われます。良くわかりませんが・・。
 
 
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当然のことながら、全員が、露出度の高い衣装で踊っているわけでは無く
ペアで踊っていたり、仮装してたり、演奏してたり、歌ってたりと
要するに様々な役割の人でチームは構成されておりまして、
必ずしも激しく踊る必要は無いこともあり、
パレード参加者の平均年齢はかなり高いです。
 
 
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パレードにおけるソロダンサーは「バチスタ」と呼ばれます。
 
 
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このポジションは、各チーム、ベテランが務めているようで、若さには欠けます。 
外国人枠使っているチームが多いみたいです。
 
 
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この方は、バルバロスのバチスタさんです(たぶん)
 
 
パシスタと同じような格好をして、なんとなく踊っているメンバーの中に
若い子が少し混じってる・・・そんな感じで・・。
 
 
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まぁ別に、様子を見に来ただけで、
       若い子を狙いに来たわけでもないですから。
 
 
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パレード参加者の中で一番若かったのが・・
 
 
わざわざこれ目的にお出でになるようなイベントではございませんが
        お買い物ついでにということでしたら、是非。
 
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