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富士山

2018年1月21日 (日)

富士山世界遺産センター 内部初訪問

遅ればせながら、昨年暮れにオープンした静岡県富士山世界遺産センターの中に入ってきました。
 
外側はオープン前も含め数回撮影しております。
 
 
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お正月バージョンの赤いライトアップ
 
 
逆さ富士を水面に映すという逆さ逆さ富士が印象的な、とてもインスタ映えする造りです。
 
入り口入って正面にチケット売り場があります。
300円/人
 
cafeとギフトショップ、あと、富士山ライブラリーと名付けられた図書館のような部屋は、チケットがなくても入れます。
 
富士山ライブラリーには、富士山関連の写真集とか書籍がずらりと並んでいます。なかなかのラインナップですが、田代先生の本が一冊もなかったような・・・ざっと見ただけなので、見つけられなかっただけかもしれません。まだ書庫はガラガラなので、これからさらに増やしていくのでしょう。
 
 
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らせん状のスロープを、映像を見ながら登り、富士登山の疑似体験できるというのが、この建物の大きな特徴になっています。画像はかなり大きいので解像度的にはちょっとアレなのですけど、アイデアとしてはGoodだと思います。喜んでおられる方、多かったです。タイムラプスのような、今流行の魅せ方もふんだんに取り入れられています。
 
 
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お勧めルートは、まずスロープを最上階まで上がり、登山の疑似体験と展望を楽しんだ後、下りながら各階の展示を見るということらしいです。
 
 
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展望ホール
 
 
世界遺産富士山。UNESCOの世界遺産リストに登録された正式な名称は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉(Fujisan, sacred place and source of artistic inspiration)」なんですよね。
 
このセンターが「信仰の対象と芸術の源泉」としての富士山を強くアピールする展示になっているかというと、いささか???と言わざるを得ない。信仰と芸術に関する展示説明は、来館者がモニターの前に立ち、セレクト操作をして、見なくちゃいけないんですよ。明確な自分の意思による行動が必要なのよね。それらが自然に情報として入ってくるような工夫は無い
 
やっぱり自然景観とか、富士山の成り立ちに関する展示がビジュアル的にも派手で目立ってしまうんですよね〜。当たり前ちゃぁ、当たり前なんですが。
 
 
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ここは「育む山」と題した展示スペースで
「高山帯から駿河湾までの生態系を紹介する」となっているのですが、
片側の壁が空いていて、
なんとなく未完成感が漂ってます
 
 
 山梨の世界遺産センターの方が、信仰、信仰登山、芸術に重点を置いた展示になっていたような気がします。山梨側は、「富士講」がコンテンツとして強いので、これをメインに据えやすいということがあるのかもしれません。
 
 逆に静岡側は「修験の山としての富士山が推せるはずなんですが、行政との関係があまりよろしくない部分もあるのか、ちょっと弱いんですよね〜。経緯はどうあれ、せっかく文化遺産ということになっているので、もう少しそこらあたりにスポットが当たるようになればと思います。
 
 
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なぜか富士山可視マップの展示が・・・
 
 
 静岡 vs 山梨、あくまで世界文化遺産のセンターとしてですけど、外観は静岡の勝ち内部の展示は山梨の勝ちということで、仲良く引き分けかな。。
 

2016年3月 6日 (日)

富士山ミュージアムと御師旧外川家住宅

1年ほど前にリニューアルオープンした

 富士山ミュージアム
 
先月末に出かけてきました。
 
昔は「富士吉田市歴史民俗博物館」という名称でした。
 
改装されてから訪れるのは初めて。
 
昔は全体的に照明が暗い感じだった記憶があるのですが、明るく、映像を多用した明るい展示室になっています。富士山の大型立体模型に映し出されるプロジェクションマッピングが売りのようです。
 
 
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博物館の敷地内に移築保存されている旧宮下家住宅
このほか、復元された御師の家なども展示されています。
 
 
6月5日まで故飯島志津夫氏の写真展富士参道」が開催中です。
 
 
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昭和40年代の登山道の様子を記録した作品群。富士山写真家として有名だった飯島氏ですが、こういう作品を撮られていたことは全く知りませんでした。単なる風景写真の富士山より、このような文化的、民族的な側面を捉えた写真のほうが興味深くて楽しめます
 
 
富士吉田の市街地に御師旧外川家住宅が保存されております。
 
 
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入館料は100円ですが、富士山ミュージアムと同日入館であれば無料と言うことで、見学に。
 
 
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ここは、世界文化遺産「富士山」の構成資産の一つになっていますので、ある意味、富士山ミュージアムよりも格上だったりします。
 
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 最盛期には、御師町の両側に八十六軒連なっっていたと言われる御師の家ですが、富士講が廃れるとともに、次々と廃業。旧外川家住宅の母屋は1768(明和5)年の建造とのこと。住みにくい建物なのでしょうが、大規模な改築もせず良く残されていたと思います。
 
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道者の装束
 
写真は撮り放題なので、写真屋さんとしては嬉しいですね。
 
 
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2016年1月 9日 (土)

本栖湖の朝

昨年の、暮れも押し迫った12月28日
 
    久々に夜明け前の本栖湖へ。
 
 
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1年ぶりに会う安曇野の増村さんと御一緒でした。
 
去年の今頃急逝された花村さんを偲んで
 二人でノゴフィールドカメラを並べちゃいました
 
 
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この時期の夜明け前の本栖湖に来るのも実は久しぶりでした
 
 
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富士山の左肩から太陽が昇るこの時期が、
 
 本栖湖の朝の撮影のハイシーズンでして
 
       カメラマン諸兄でめっさ混むんすよ。
 
 
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混むのはキライなので、あたしは避けちゃう
 
でも、この日は思ったより混みませんでした
 
 我々は3時に到着したけど、
    5時頃でも駐車スペースはありましたね。
 
 
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こんなものなのかしら。
   ちょっと拍子抜け。
 
 28日は月曜日で平日だったってことだけだったのかも
 
 
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カメラマン自体は増えている傾向はあるようですから、
 
 年末年始のお休み期間は恐ろしいほど混んだかもしれない。
 
        出かける方はお気を付けあそばせ
 
 
         このあとの日だまりハイクのお話はまた改めて。

2015年10月13日 (火)

千円札の富士山・・・本栖湖畔ー中之倉峠

今の千円札の富士、旧五千円札の富士が、本栖湖畔浩庵荘の裏手の山の稜線の上で撮られたものであることは、もうよく知られたお話ですよね。

 

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中之倉峠からの富士山と本栖湖

 
私がここに最初に登ったのは、1994年1月、
             20年以上前のことでした。
 
その頃はまだ、あの原画となった写真が本栖湖畔で撮られたものだと思っている方が多かったと思います。現地の看板にもしっかりとそう書いてありましたしね。
 
もちろん峠までの登山道も判然とせず、ここは知る人ぞ知るという展望ポイントだったのです。でも、最近ではすっかり整備されました
 
青湖峠とか青海峠とか様々な呼ばれ方をされていたのも、道標が立って、どうやら「中之倉峠」に落ち着いたようです。
 
10月11日、午後になっても雲ひとつ無い青空だったので、ちょいと往復してきました。 登り口は浩庵荘の横、公衆便所の右側・・・「旧五千円札の・・・」って標識も出ています。
 
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整備状況は良好。草をかき分け進んだ昔が懐かしい・・・。
 
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二カ国語の看板が出来るなんて隔世の感。
 
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途中パノラマ台への道を分けます。
冬になったら精進湖からぶらりと歩いてみようかな。
 
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なんと、展望台が出来とりました
 
昔は岩の上に登って撮った記憶があるのですがね。
 
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あっ、ここ、ここ ↑
 樹が育ったのか、もうここで撮るのは難しそうです。
 
これだけ登りやすくなると、朝なんか混むのかもしれませんね。

2015年10月12日 (月)

霧の富士五湖

 すっかり秋らしくなりましたね。
 
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初冠雪の翌日10月12日夕方の富士山 (富士宮から)

 

 10月11日には富士山が初冠雪

 9月のいわゆるシルバーウィーク、10月の体育の日の3連休と、行楽シーズンっぽいこの時期ですけど、あたしはどこにも出かけずダラダラ。

行きたいところはあるんだけどねぇ・・・

 

3連休の最後の日、あまりに天気が良いので、朝から富士五湖方面へ。

この時期は天気が良いとが出るんです

 

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精進湖

 

出過ぎるとなにも撮れないんですけど。

 

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西湖

 

御坂の稜線とかに上がれば雲海上の富士なんてのも撮れたりします。

今回は行かなかったけどね。

 

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河口湖

 

2015年1月13日 (火)

2014年末オフ・・・世界遺産「富士山」ツアー

 正月三が日はとうに過ぎ去り、成人の日も過ぎたところで、2015年初の書き込み・・・、なんちゅう怠惰な(^^;;
 
 ということで、謹賀新年今年もよろしく
 
 こんな不定期更新のブログを定期的に見て頂いている方は、まずいないと思うので、このくらいで。
 
で、いきなり書くのは去年の話
 
去年かよ!!!
 
 富士山周辺の山オフという行事を、たぶん2002年から、あたくしが日本に居なかった4年間を除き、ほぼ毎年やっておるのでありますが、今年も開催を致しました。あたくし、10月後半からすこぶる体調が悪く、どうしようかなと思っていたのですが、安曇野の某氏から声をかけて頂きまして、目出度く今年、いや昨年も開催の運びに・・・。
 
 今シーズンの年末、年明け、富士山周辺は大変天気が天気が良かったのですが、当日12/29だけ雨でございました。
 
雨でも登ろうなんて考えるわけもなく予定を変更、
 
富士山世界文化遺産、構成資産巡り 
 
主に、富士宮市内の構成資産をあたくしがご案内するという趣向。
どうやら皆様、どこも初めてだったようなので一安心です。
 
最初のご案内は、北口本宮冨士浅間神社です。
ここは富士宮ではなく富士吉田にあるのですが、世界遺産に指定された静岡&山梨県内の8つの浅間神社の中でも特に雰囲気が良いので、ぜひともご紹介したかったところです。ここはまた、雨が、またいいのですよ。
 
20141229dsc03868
こんなに良い雰囲気の写真が撮れたのは初めてかも
 
その後、富士宮市内でご案内したのは、以下の5カ所の構成資産。
 
 人穴富士講遺跡
 白糸の滝
 富士山本宮浅間大社
 山宮浅間神社
 村山浅間神社
 
それぞれの場所は、検索して調べて頂くとして・・・(なんちゅう適当)
 
白糸の滝と浅間大社は、もともと有名観光地であったり、大きな神社であったりと、以前から人が訪れる場所だったのですが、他の3カ所(人穴、山宮浅間神社、村山浅間神社)はガイドブックなどには紹介はされているものの、訪れる人が少ない場所でした。なので、世界文化遺産登録にあたって、新たに駐車場を造ったり、案内所を造ったりと、かなり整備が進んだのです。
 
ただ、今回、暮れも押し迫った29日に観光する人もいないのか、
3カ所とも、我々の他には誰もいませんでした
 
まっ、こんなものですわね。
 
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人穴富士講遺跡
 
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白糸の滝
 
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富士山本宮浅間大社・・・三日後の賑わいが嘘のような閑散ぶり。
 
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山宮浅間神社・・いつもは閉まっている扉が開いてました。お正月モード?

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村山浅間神社
 
いつも案内所に詰めておられるボランティアガイドの方も、お正月休みのようで不在でしたので、ガイドの方は不詳富嶽仙人がさせていただきました。
もっとも、 あたくしの修験道、富士講に関する知識なんてのは、昨年からいろいろ聞きかじりはじめたもので、十分な説明など望むべくもないのでありますが、少しは参考になったかしら。
 
20141229dsc03925  
解説については独自解釈の部分もありますので、まぁ話半分ということで(^^;
 
締めは温泉。いつもの紅富士の湯よりお値段高めの花の湯でした。
 
20141229dsc03851
恒例、雑誌表紙風 オフ記念写真。
いつもは「山と渓谷」風なのですが、今回は山ではないので、こんな感じに。

2014年11月 1日 (土)

落葉松の黄葉が見事な富士宮六合目へ

北のほうから山から紅葉の便りがやってくる10月半ば、富士山の森林限界である五合目付近では、広葉樹の葉が散り始め、落葉松が色づき始めます。例年は10月終わりが落葉松の黄葉の見頃ですが、今年は少し早いだろうと10月18日に富士宮新五合へと出かけてきました。
 
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五合目遊歩道
 
 森林限界の厳しい環境の中、矮小化した落葉松の景色は六合目の小屋から宝永火口までの間がとてもよろしい。特に山頂の新雪との組み合わせは絶景。ぜひともこの時期に行きたい場所のひとつなんです。
 
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六合目の落葉松黄葉と富士山頂
 
まだわずかに緑が残る状態でしたが、撮影はそこそこ楽しめました。山にもう少し雪があると良かったのですがね〜
 
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六合目以上は一応登山禁止・・・でも登ってますけどね。
 
最初は六合目の落葉松だけ撮って帰ってこようと思っていたんですが、そこまで行ったら宝永火口まで、火口まで行ったら宝永山までと、結局ずいぶん歩いてしまいました。
 
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宝永第一火口縁
 
黄葉見頃の好天の週末、「いつもならもっとハイカーがいるんじゃなかったかなぁ、ひょっとしれ御岳のあれの影響かしらね」とも思っていたんですが、昼頃になって人の姿が増えてきました。それでも例年に比べてどうなのかなぁ・・少し少なめなのでしょうか。例のあれの影響かどうかはよくわかりませんが。
 
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宝永第一火口の底。噴火すればこういう石が飛び交うのでしょうね。
 
 例のあれのあと、富士山にもシェルターをという声があがったりしていますが、今の時期の人出ならまだしも、渋滞を起こしているような夏山登山のあの人数を収容するシェルターなんてとても現実的ではないでしょう。しかもどこで噴火するかもわかっちゃいない。山麓で噴く可能性だって十分ある・・・ってか、そっちの可能性の方が高いんじゃないでしょうかね。
 
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宝永山への道
 
20141018dscf9268 宝永山馬の背からの富士山頂
 
山がお怒りにならないように浅間神社にお参りして
それでも噴火して被害が出たら
罰が当たったか、なんかの祟りと諦めて、またお祈りする
 
ってのが、
文化遺産としての富士山への正しい向き合い方なんじゃないかと思いますけどね。
だめっすかね(爆)
 
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宝永山頂
 
他にもfacebookに  写真をアップしてあります。
                                                  こちら

2014年8月24日 (日)

夏の富士山の風物詩ー登山道の灯を撮りに

週末、天気予報はイマイチだったのですが、土曜の夜、自宅から北東側を眺めるといつの間にやら雲が取れ富士山が見えています。なんとなく写真が撮れそうな雰囲気。

 

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自宅からの富士
 
自宅から一枚撮った後、十里木高原に。撮影ポイントはR469沿いにある愛鷹山登山口の駐車場から徒歩10分ほどの展望台です。
 
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広角レンズで星空を中心に撮影
ここでは画像サイズが小さいので星があまり見えませんが。
 
ここだと、富士宮口登山道と御殿場口登山道の2本の登山道の灯が撮れるのです。 本当は水ヶ塚が良いのですが、あそこは富士登山用の駐車場、シャトルバス乗り場になっていて、明るすぎるのですよね〜〜というわけでここなのです、はい。
 
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対角魚眼 レンズでの撮影
 
星が見えている間は対角魚眼レンズ広角ズームを中心に遊んでみました。
 
雲の動きが激しい。
 
星が見えないくらいに雲が広がってきたので望遠に切り替え。
 
中腹を覆う雲で滲む山小屋の光をポイントに撮影
あっ、200mmだとちょっと足りなかった・・・
 
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 300mmまでのズームレンズを持って来なかったことを後悔。掲載した画像は200mmで撮影したものをちょっとトリミングしたものです。
色はノーマルだと人工光の影響でオレンジっぽくなっちゃうので、ホワイトバランスを修正。このくらいのほうが夜っぽい。
 
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雲が無いとイルミネーションですね(^^;
 
 この手の撮影の際に、持ってこなくちゃと思っていながら忘れてきちゃう道具があるのです。それは粘着テープ。ズームの位置とか、フォーカスリングとかが知らないうちに動いちゃうことがあるんですよ。それを止めておきたいんだけど、いつも忘れてくる。今回もフォーカスが甘いカットが多数(T_T)   目が悪くて、もともとフォーカスが合わせられないってのもあるけど(^^;
 
富士宮口、富士山ライトアップは来月10日までです
                     ・・・って、ライトアップじゃねぇよ(笑)

2014年8月 2日 (土)

夏の朝・・・御坂峠

 久し振りに徹夜状態で河口湖まで。これからノンビリ歩いても夜明け頃には三つ峠まで行けるなぁなんて思いながらも、眠いので止めて御坂峠天下茶屋前へ。
 
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旧御坂トンネル
 
 駐車場には車が一台もなく、余裕で駐車。そしたら登山者が一名降りてきた。新月の夜の真っ暗闇をずっと歩いていたのでしょうかね・・・(^^;
 
 直ぐに稜線まで登ろうかと思ったのですが、御坂峠でしばらく富士山撮影。晴天ではあるのですが、霧も動いていて、今の状態を撮っておかないとまずいかも・・という直感。
 
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御坂峠 天下茶屋前
 
 稜線まで登るとそこは霧の世界・・・やっぱり。
 
 もしかすると先ほどまで雨だったのか、水の落ちるポタポタをいう音まで・・・。僅かの標高差でずいぶんと違うものです。
 
そのうちに霧は明けるだろうと、三脚も立てずにiPadで遊んでいると、さ〜っと霧が晴れ富士山が・・・あああああ、三脚立てなきゃと慌てて・・・あれあれあれ・・・また霧が。
 
でも、こんな霧の動きもまた楽しい
 
せっかくだから動画を・・・。
 
 
朝の光が富士山に・・
 
201407274q1a8668
 
その後、三つ峠とも思ったんだけど、やっぱり眠すぎてダメ。

2013年11月 4日 (月)

須走口五合目から小富士

 いやぁ〜、痺れましたね。楽天、日本シリーズ優勝おめでとうございます。野球にはたいして興味がないので、シーズン中は一試合もTV中継は観ませんでしたが、日本シリーズだけは半分くらい見ちゃいました。いやぁ、えがった、えがった。田中、昨日負けたまんまじゃ、大リーグとか気持ちよく挑戦できんもんね。
 
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                 須走口五合目
 
201311024q1a5390  小富士から見る富士山。ごらんの通り小富士は富士山の好展望台でもあります。
 
 さて、土曜日は小富士まで行って参りました。須走口五合目から20分ほど、それもほとんど水平に歩くだけで着いちゃうというハイキングとも言えないくらいのミニ散歩。
 
201311024q1a5433           東富士山荘は小屋仕舞いの準備中
 
 五合目近辺の落葉松の黄葉は今が真っ盛り、ですが「今年はちょっと色が薄いね」と、五合目にある山荘のひとつ「菊屋 」のばぁちゃん。台風で葉がかなり落とされてしまったようです。ナナカマドも色がつかないうちに枯れちゃった。お茶頂いて、話をして、世界遺産登録記念バッチもらって、何も買わずに「またね〜」って言って帰ってきました。鬼!
 
201311024q1a5437    イコモス絶賛のきのこ鍋セット(東富士山荘)。ほんまかいな。
 
 帰路、長泉町のクレマチスの丘 にある「IZU PHOTO MUSEUM 」で開催中の写真展「増山たづ子ーすべて写真になる日まで」を観てきました。それだけで泣けるような写真展のタイトルは秀逸だなぁとは思いましたが、内容は、どうせ二、三十枚セレクトしたものを展示してあるだけだろうと、ほとんど期待していませんでした。ところが、写真は当時のプリントのまま大量に展示。サービスサイズのプリントも多く、老眼のジジイには見るのに骨が折れるのですが、見応えのある写真展となっていました。触ることはできませんが、膨大な写真がストックされているアルバムの現物も展示されています。これまたすんごい存在感。
 
Img_0464  
 あたしが写真を始めた頃、ダムに沈みそうで沈まない徳山村はメディアにもよく取り上げられていました。増山さんの初めての写真集『故郷-私の徳山村写真日記』も出版され、当時、彼女は旬な写真家(もちろんアマチュアですが)として話題になっていたんです。わたしはこういう写真は撮らないというか撮れないので、それゆえ、こういう才能に対して凄いなと思うし憧れちゃうんですよね。
 
 多目的ダムとしては日本最大の徳山ダムは2008年竣工。徳山村の最後を撮り続けた増山たづ子さんは完成直前の2006年に88歳で亡くなっています。

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