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書籍・雑誌

2011年2月 7日 (月)

ビューカメラ専門誌

昨日、アトランタ方面の初めて入った本屋で暇つぶしをしていたら、衝撃的な雑誌を見つけてしまったのでご紹介します。

P1090084

この雑誌「CAMERA」ってタイトルです。でもよく見ると、「C」と「A」の間に小さく「VIEW」の文字が見えるんです。

んんっ??

いやぁ・・・そんな雑誌存在するはずがないよなぁ・・

まさか「VIEW」はVIEW CAMERAの「VIEW」であるわけがない。
ビューカメラ(=大判カメラ)専門誌 なんて・・・

しその有り得んことがあったわけでして、は正真正銘の大判カメラ専門誌。どうやら隔月刊らしく、NOV/DEC 2010と記載。

3冊ありましたが、長く書棚に置かれていたわりには、いずれも立ち読みされた形跡がほとんど見えませんでした。当たり前かも(^^;

22年の歴史があるようなのですが、申し訳ないが、再びお目にかかることはないかもしれんと、ちょっと古い雑誌であることは承知の上で買ってきました。

お値段は7ドルと95セント。記念以外の何ものでもありません・・・合掌。

2011年1月23日 (日)

世界は危険で面白い iPhone版

 渡部陽一の「世界は危険で面白い」が電子書籍で発売になったので、iPhone版を入手しました。前書きボイス付きで$7.99。先週末シカゴに出かけたとき、フライトの待ち時間、フライト中(もちろんiPhoneはフライトモードにしましたよ)に読みました。

 短い話がいくつか・・・という構成なので、出先で読むのにちょうどよかったです。
 
 それにしても口調に似合わず、Activeな方ですわ。戦争カメラマンかもしれないけど、冒険家、探検家・・・ですな。死にかけたことが何度も・・・たまたま今まで生きてただけですな、ありゃ。

 一応本の中では「現場をきちんと伝えることに対して使命感を持っている」と書いてありました。不肖宮嶋氏のような「あくまでも自分はスクープを撮るスナイパー」とはスタンスが違います。

 これまでは、撮影した写真の一部を使ってもらったり、現場からの報告を動画で報告したりという断片的な仕事、成果で十分だったでしょうが、有名になってしまったせいで、今後はこれまでより完成度を求められるような気がします。これからどういう仕事をしていくのか、いちおう気にして見ていきたいと思います。完成度を求めるあまり無理をして逝っちゃわないといいけど。
 
 20110116p1080716_2
【写真】シカゴにて

2010年8月 8日 (日)

「Pen」で富士山特集

阪急コミュニケーションズから発行されている
月刊誌「Pen」の今月号で「富士山」を特集しています。
 
 
Pen


タイトルは
「あなたの知らない富士山へ行こう」
 
 
大山行男氏の写真から始まり
富士山の歴史、雑学、さらには登山ガイドまで
盛りだくさん。
 
 
こちらに引っ越してすぐ、
最近はV6の「クマグス」でも有名な田代さんから
協力依頼があって、断れずすこし協力しました。

もはや富士山とは縁も因もない土地に
       住んでいるということもあり

お断りしたかったのですが、
 企画は進んでいるようだったので、
     まぁ名前だけ・・みたいな感じで。

あたしはそんなに富士山追っかけの人じゃないので
ネガティブな話ばっかりですよととも断ったんですが・・(笑)

写真は以前、田代さんの本に使ってもらった原稿を
いくつか転用しただけです。

あとはSkypeでインタビュー。

そんなわけで富嶽仙人としてではなく
ただの一般人としてコメントしてます・・・はい。

2010年7月31日 (土)

A HISTORY OF PHOTOGRAPHY

こんなものを衝動買いしてしまいました。

P1060997

「CAMERA」という、厚い表紙の大きな重たい本です。

要するに写真機の歴史本。

ダゲレオタイプからデジタルまでの写真の歴史
      というサブタイトルがついています。


P1060998
 
 
P1060999


ユニークなカメラが沢山紹介されていて、
これはちょっと物知りになれそうです。

最後の方・・・
 フイルム一眼レフは日本製の独壇場なのですが、

デジ一眼では日本製がほとんど紹介されておらず
Kodak Pro 14nなどが紹介されているようなところに
ちょっと違和感を感じる部分もあります。

Leica M8まで紹介されているのに・・・

その中で、なぜかEpson R-D1が紹介されているのがご愛敬。
かなり偏向してるなぁ・・・(笑)


どうも本屋にいくと、この手の本をついつい買ってしまいます。

写真関係の本って、かなり多いんだよね。

あまり行かないようにしないと。

$45也。

2010年4月28日 (水)

葵タワー

野暮用で静岡駅近くにでかけてきました。

「葵タワー」4月1日にオープンしてたんですね。

 高さ125メートル,
     地上25階は市内最高(^^;


地下一階から二階までは「戸田書店」となっており
            ちょっと覗いてみました。


やっぱり本屋さんは楽しいです。
 本のモノとしての質感が感じられて
  さらにパラパラとめくる楽しさは
    ネットの書店では味わえません。
    もちろん電子ペーパーでも。
 
 
いいわぁ〜
  大きい本屋のある町に住んでる人が羨ましいです


写真関係の本、写真集もかなり多かったです。

 結構マニアックなものも置いてありました。
 静岡県では屈指の品揃えでしょう・・たぶん。
 
 
昨日は、「デジタルフォト」休刊の話題を書きましたけど、

 写真関係の本や雑誌、
   まだまだこんなに出版されているんだぁ〜 
           という感じは強く受けました。

 写真集やら、お高い写真集やハードカバーって
            買う人いるんでしょうか。

 どんな人が買うんだろ・・・
 
 それとも売れなくて結局出版社にお返ししてしまうのか・・・

 
P1060767

【写真】静岡市・・・葵タワー前


葵タワー

3階の「静岡市美術館」は5月開館予定だそうです。

「デジタルフォト」休刊

SoftBankから出ていた写真月刊誌
「デジタルフォト」が休刊とのこと。

本屋で「ありがとう、さようなら」というタイトルの
        5月号を見て初めて知りました(^^;

デジタルに特化した写真雑誌としては
「デジタルカメラ」と双璧だと思っていたので
突然の休刊にびっくりです。

編集者4人くらいで作っていた雑誌らしいですね。

ときどき立ち読みしていたんですが
(稀には買いました)
かなりクオリティーの高い雑誌だと思っていました。

本の世界はますます厳しさを増すでしょう。

いま写真雑誌は
 銀塩フイルム、クラシック系も含めて
  種類としてはピークとも言えそうな数が出ていますが
   この先、間違いなく収束の方向に向かうのでしょうね。

でもまぁ、
 先のことを予想して寂しがってもしかたないですから、
  今の状態を楽しみましょう・・・ということで。
 
 
P1000044

東京ミッドダウンにて

2010年3月22日 (月)

写真雑誌から

今日は、スタバ付きの本屋で
コーヒーを飲みながら雑誌を眺め、
まったりとしてました。

「Digital Camera World」 3月号、
面白かったので、また買ってしまいました。

              高いんですけど・・・
 

これ本当はイギリスの雑誌なんですよ。

だから高い・・・現地では3.99ユーロ。
 その値段でこのクオリティーなら安いなぁと思います。

写真も相変わらず綺麗。
 

スキルアップシリーズの
  煙や水滴の撮影方法なんてのも面白い。
 

フォトショップテクニックは相変わらず激しい(^^;

New GearではオリンパスPEN E-P2を評価してます。
                  総合評定は82%。

ちなみに1月号のペンタックスK-xは90%でした。

ジャンルもターゲットも違うカメラですから
         単純に比較はできませんが。

 

リコーGXRは76%
「Performance」と「Value for money」の点数が低いです(笑)

 

Ca02

【写真】 ZEISS Ikon に f.64
    実戦投入されている「ZEISS Ikon」初めてみました。
                    @チャールストン

 

各社インクジェットプリンターも比較してます。
      HP、Canon、Epson、そしてLexmark。

 Canonの2機種が90%以上を獲得して
          ワン・ツゥーフィニッシュ。

 

Ca03

【写真】 Canon5Dですかね。  @チャールストン

 

このイギリスの雑誌では
Canonのプリンターの評価が高いようなんですが、

アメリカの電気屋さんなどにいくと
少なくとも、インクジェットの写真用紙のコーナーに
       Canonの紙はほとんど置いてありません。

まずアメリカ
 いや世界のトップメーカーであるHP、

    次にKodakかEPSON・・・そこまで(^^;

インクはCanonも置いてあるんで、
プリンターはある程度売れてはいるんでしょうが、
      ペーパーのほうはさっぱりだめのようです。

Canonのプリンタ購入者の
写真プリント比率が他メーカー品購入者に比べ
著しく低いってことは、ちょっと考え難いですから、
Canonプリンタユーザーは他社メーカのペーパーを
使っているってことになります。

他社メーカって言っても、まさかHPやEPSONのペーパーは
買わないでしょうから、そうだとするとKodakしかない。

アメリカ人には
  ハードはCanon、消耗品はKodakの図式が
       まだ生きているってことでしょうか。

 

あとプリンタはBrotherがかなり健闘。
 Office Maxでのインクの棚割りは
        Canonに匹敵していました。

Kodakもプリンターを出しています。
       ブランド力は健在のようです。

  

Ca04

【写真】 Nikonかな。結構熱心に写してました。
                  @チャールストン

 

かなり話が脱線・・・

一応カメラ雑誌の老舗と言われる
   「POPULAR PHOTOGRAPHY]4月号も購入。
         これはお値段$4.99。

 

B&Hって会社の広告ページに
レンズ、アクセサリー、フイルムなどの
値段が載ってます。

カメラ、ボディーは値段は伏せられてますが
これは変動が激しすぎるからでしょうね。

撮影用具はここの通販で買うってのが
              一般的なのかな。

中古も扱ってるし・・・(^^;


Ca01

【写真】 写真を・・・
    あっ、いっちゃう、いっちゃう・・・の図。
                   @チャールストン

2010年3月 7日 (日)

立ち読みのつもりが・・・・

オーガスタ・モールに寄ったら本屋があったので、

       写真雑誌などをまた、ちょと立ち読み。
 

ここにも以前紹介したGreenvillの本屋と同じく、

                    スタバが入ってました。
 

気に入って先月号を購入した
   「Digital Camera World」の今月号は
       たいしたことはなく、食指動かず。
 

前にここへのコメントで推薦された
  「Popular Photography」という雑誌は
     実はウォルマートにも置いてあって、
          立ち読みもしたのですが、

機材そのものの評価記事が中心で
    ちょっと買う気にはなりませんでした。

 

見栄えのいい写真が
    沢山載っている雑誌のほうがあたしゃぁ好みです。

             だって文字読まないんだもん(爆)

  

P1060401

【写真】 オーガスタ・モール

 

そんなわけで雑誌は買わなかったんですが、

                      本を2冊(^^;
 

まず一冊目、

「THE PHOTOGRAPHY BOOK」

世界の写真家が紹介されている本です。

 「only 9.95」というシールにお得感が・・・

 その中で日本人カメラマンは(見つけた限りで)

  Araki Noboyushi(原文のまま・・Nobuyoshiが正)
  Furuya Seichi 
   (知りませんでした・・・名前だけ聞いたことがあったかも)
  Hamaya Hiroshi
    Hosoe Eikoh
    Kawada Kikuji
    Kubota Hiroji
    Morimura Yasumasa
    Moriyama Daido
    Ohara ken  (知らなかったです)
    Sugimoto Hiroshi
    Tomatsu Shomei
    Tsuchida Hiromi
    Ueda Shoji

こんな方々がアメリカで有名・・・ 
            ということですかね。

  もちろん殿堂入り級の古い方ばかりですけどね。

 

もう一冊が

「A WORLD IN HDR」

 HDRを目一杯使った超階調写真集。

 不自然さを逆手に取り、
   新しい表現手法としてHDRを使っています。

 なかなか面白い。

 「20%OFF」のシールにそそるものがあったのも事実(笑)

 
 

メンバーシップカードがあるとさらに10%引き。

 作ってないんだよねメンバーシップカード。
            作ればよかったかな。

2010年2月10日 (水)

アメリカのカメラ雑誌

土曜日は、グリーンビルの本屋で

 併設のスタバでキャラメルマキアートなど飲みながら
 カメラ雑誌の座り読み・・・。

 うーん、いいわぁ・・・これ。
    本屋でこれができるって最高ですな。

 

ここでいうカメラ雑誌というのは

    趣味の写真マガジンのことです。
 

 日本では、
 「アサヒカメラ」とか、「日本カメラ」とか
 「CAPA」とか、「月刊カメラマン」とか
 「フォトテクデジタル」とか、「フォトコン」とか
 「風景写真」とか、「写真ライフ」とか
 「デジタルカメラマガジン」とか、「デジタルフォト」とか
 「女子カメラ」とか、「カメラ日和」とか、
 「四季の写真」とか、「PHaT PHOTO」とか
 「PhotoGRAPHICA」とか、「写真工業」とか・・・
              あと、もうええか(笑)


アメリカでも当然ながら

  いくつかカメラ雑誌が出ております。

   そこそこメジャーな趣味であることは確か。
 

 街歩いていても、Lowproなんかを
   提げたり、背負ったりしている人多いから。
 

5~6冊くらい眺めましたが、

 似たりよったり・・・かな。

 もっと大きな本屋に行けば、
  さらに多種多様な雑誌がみられるのかもしれません。
 

 でも、日本じゃ、普通の街の本屋に
 前述の写真雑誌のほとんどが置いてありますからね。

 装丁も含め、
  日本のほうが特徴のある雑誌が多いような気はします。

 

そのなかで、一番まともそうなやつを記念に買ってきました。

  たぶんもう直ぐ次月号が出ちゃう時期だと思うので
                買い時ではなかったんですけど。

 

Dcw

  

Digital Camera World

 

日本でいうと「デジタルカメラマガジン」に一番近いでしょうか。

     それより、もうちょっとレベル高いかもしれません。

 

NIKON D300 vs CANON 7D とか、
Photoshopによるレタッチ技術とか、
プロ写真家の紹介、インタビューというような記事が掲載。

他には、Photographer of the Year 2009 という企画も。

 入賞作品が紹介されていますけれど。
           これがまた恐ろしくレベル高い(^^;

なぜか、
 Digital Camera China Photographer of the Year
                                              なんてのもあります。


たしかにいい感じではあるんですが、

日本のデジタルカメラマガジンみたいに厚くなくて、

   あんなに紙が良くなくて

      値段は$14.99  高けぇ~。

まぁ記念ということで・・・・

  本来、スタバでの座り読みで十分なんですけどね。

Savana

【写真】 サバンナ(ジョージア州)にて

 

その他、
 本屋にはお土産に買って帰りたいようなものが
                    結構売ってました。
 

写真集も欲しいのあったなぁ・・・
         すごい重い・・・高い・・・買えない。

あとね、Zen(禅)の本とかね・・・
             なんじゃそれみたいな(^^;

どうしても必要なもんじゃないから・・・

               買わなかったけども
 
 

Cat
【写真】 Cat

2010年1月28日 (木)

マーガレット・ミッチェル・ハウス@アトランタ

「風と共に去りぬ」

 誰でも知っているタイトルだと思うんですが、

 実は私、小説読んでません

        映画も見てません。

 

 アラスジ・・・とりあえず Webで調べて
         知識としてだけ、入手しました。

 

南北戦争、奴隷制度、人種差別・・・

 

意図していたかどうかは別にして、
 結構、微妙な時期の、微妙な場所の、
  政治、思想も絡んだ、微妙な物語であるのだな、
               というのが私の理解。

 

 そんなことが

  今回訪れた「マーガレット・ミッチェル・ハウス」の
        2度の放火にも繋がっているのでしょう。


このあたりは、近いうちに小説を読んで、
           古い映画もDVDで見て・・・

        それからここに書きたいと思っています。

 
 

さて、「マーガレット・ミッチェル・ハウス」

今、ビルの谷間に建っているこの建物は、
   かつてアパートとして使われていました。
 

表通りからは2階建てに見えますが、
            裏からみると3階建て。
 

M・ミッチェルは、

この1階の部屋に、二人目の夫と住んでいるとき

小説「風と共に去りぬ」を著したのだそうです。

 

P1040479_2

【写真】 建物裏手・・・左下が彼女たちの住んだ部屋。

 

無料の駐車場が建物の裏手にあったので、そこに駐車。

1階にある裏玄関から中へ・・・
 

建物の中央のホールが受付と
 土産物売り場スペースになっていて、

 M・ミッチェルが住んだ部屋
  (裏から入って直ぐ左側)に入るのは有料です。

 

 行き掛かり上、お金を払って・・・

  そうすると漏れなく、
    ガイド付のツアーになる・・・ですよ。

 他にお客さん居ないんで私一人の為に
        説明してくれるわけです・・・(^^;
 

 比較的わかり易い英語ではあったんだけど、
  なにせあたいの語学力の無さが半端じゃねぇから・・・

   まぁニュアンスはわかるんだけどね
    でも、なんだか申し訳ないね、
         と思いつつ部屋を回りました。
 

   狭かった。非常に狭い。

   でもその狭さは、何か跳ね返そうという
   バネになる狭さかもねぇ・・・

 

彼女や夫の写真、タイプライターで打った原稿、

生活用品など、さまざまなものが展示されています。
 

有名作家(といっても彼女はこの作品しか書いてませんが)に
なったあとの、黒人の地位向上のための慈善事業活動なども紹介。

「風と共に去りぬ」は、
南北戦争前の奴隷制度に支えられた
アメリカ南部の幸せ?な生活の郷愁であると
捉えられる場合もあったわけで、

それは、そんな評価を打ち消そうとした活動だったのでしょう。

 

別館に映画の資料室があって、そちらは無料で入場できます。

映画がモニターで流れていたので、しばらく見てしまいました(^^)

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