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静岡

2013年6月 3日 (月)

静浜基地航空祭2013

 先週の日曜日に自衛隊の静浜基地に出かけてきました。そう、「航空祭」ってやつ。今年は基地開庁55周年ということらしいです。

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ブルーインパルス

 アメリカでエアショーをいくつか見て、こりゃぁ日本のものも見ておかなくてはと思ってはいたいたものの、結局帰ってきてからとくに調べもせずにいました。ところがTV見ていたら、「静浜でやる」ってのが、なにかのお知らせで流れたんです。で、「あれ?、そこ近いじゃん」と。

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T-7 十機による「お魚編隊」

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T-7 十機による「富士山編隊」

 静浜基地は静岡県の焼津にあります。航空祭が開催される場所としては、たぶんここがウチから一番近いと思います。アクセスは、JRの駅からの臨時バスを利用。西焼津発着と藤枝発着、合わせて60台のバスで対応したと静鉄さんのおっちゃんは申しておりました。

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ブルーインパルス

 ブルーインパルスが松島基地に戻ったということが最近記事になっていたし、空自は最近ドラマにもなっていて結構旬らしいですね。田舎とはいえある程度の混雑は覚悟の上の出陣。昔ならこんな混雑が予想されるようなところへは出かけなかったよなぁ・・・と思います。とにかく渋滞、混雑、行列ってのが、めちゃ嫌いなんですよ、あたし。

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T-7

 展示飛行は9時から。「最初から見なくては」とか、「いい場所とらなくては」とかとはあまり思っていませんでしたので、「始まるくらいのときに着けばいい」というような時間感覚で出かけました。結局、最初のプログラムである4機のT−7による展示飛行を見たのはバスの中からでした。

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 見学できる場所は滑走路の周囲にいくつか設けられていました。機体の展示もされてるメイン会場は流石に大混雑。しかし地図では「撮影エリア」と名付けられていた、反対側・・えっと、相撲で言うと向こう正面、そのあたりはブルーインパルスの演技中でも、観客でびっしりというほどではありません。ただロープに「ここで休憩/見学は出来ません」と書かれた紙がぶら下がっているところにも人が並んでいましたから、本来は観客席にしたくなかったところも観客席として許容しなくては収まらないほどの人出だったのかもしれません。予想をかなり上回る人出だと聞きましたので。5万人だったかな。

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県警ヘリの下に見えているのがメイン会場

 「休憩/見学場所じゃない」とされていたのは、戦闘機が飛行する真下に当たる場所。もし事故があったらやばいということなのでしょう。私がいたところも、微妙にそのへんでして、クロスとか真上でやられるので、迫力はあるけれども写真は撮れないという微妙な位置でした。事故で死ぬかどうかはともかく、スタンダードな絵を撮るにはやはり向こう正面より正面のほうがいいみたいですね。てか、周りは普通に工場や住宅があるので、事故があったらそっちも十分ヤバいかもです。

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UH-60

 一人で写真を撮りに出かけたときに困るのが場所の確保なんですよ。一度場所を決めると動けないんです。他の場所を探検に行けない、何も買いにいけない、トイレも行けない。その場所に何か置いてけばいいんですが、超混雑だとそれもちょっとって感じになりますからね。だからこういうのは何人かのチームで行った方が都合がいいなぁと思いますね。気が合えば・・・ですがね。

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 本気モードの方も大勢いらっしゃいました。アメリカですと望遠ズームがせいぜいなんですけど、日本では単焦点の超望遠、いわゆるバズーカ砲があちこちに見られます。機材の値段も相当でしょうが、超望遠で動く機体を捉えられるって技術も相当に凄いなと思います。あたしなんかの機材はまるでおもちゃでございます。

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F-2

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F-15

 私がアメリカで見たエアショーってのは、アクロバット飛行を中心とした民間のヒコーキ野郎チームの演技がいくつかあって、それに軍の展示飛行が組み合わさっているというものがほとんどでした。日本でも最近ではアクロバットチームがいくつか出来ていて、それが披露される航空祭もあるようなのですが、今回の静浜航空祭では、航空自衛隊と静岡県警(ヘリ)の展示飛行のみの地味なプログラム。唯一のアクロバット飛行が、空自の誇るブルーインパルス。

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ブルーインパルス

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ブルーインパルス

 帰りはかなり混んで難儀しました。たいていの人は、ブルーインパルスの演技が終わると一斉に会場を出るので、そこで一気にバスの列が長くなるんですね。とりあえず、バスが全部出払うまでは列は順調に進むんですが、そこから止まってしまったのです。最初に出たバスが戻ってこないんです。どうやら渋滞のため、駅まで片道約1時間かかっているようで、最初のバスが会場に戻ってくるのは2時間後。これじゃぁ列が前に進むわけがない。その状況を見て、行きに買ったチケットを払い戻す人多数。おそらく歩いて駅まで行くのでしょう。土地観もiPhoneもない私は道が分からないので待つしかありません。

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 ブルーインパルスの演技のあと、展示飛行をしたり、会場に展示されていたりしたいくつかの機体が帰投するので、それを見送ってからのんびり会場を後にするという人もいます。帰投がすべて終了した時点でもまだ私はバスに乗れませんでした。結局バスに乗り込むまで2時間半待ち。
 
 駅まではたいして遠くないので、もし次に来るときには駅まで歩ける準備をしてくるつもりです。

2013年5月26日 (日)

静岡ホビーショー2013

 この催しが毎年開催されているのは知ってはいましたが、興味はあったものの、これまで見に行ったことはありませんでした。でも「模型」は静岡、いや日本が誇る産業の一つ。一度は見に行かねばと思い、初めて覗いてみました。ちょうど今、自分の車が無く、公共交通機関を使っていけるところにしか行き難いという状況もそれを後押ししたかもしれません。

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 52回目となった今年は国内のプラモデル、ラジコン、鉄道模型メーカー70社以上が出展。話題のモデルや、開発中の製品などを展示しています。5/16-19日の4日間のうち前半二日間は業者向け、後半の土日二日間が入場料無料の一般公開日となっており、モデラーズクラブ合同作品展も開催。こちらは今年で24回目だそう。。毎年入場者は7万人以上とのことですが、今年はどのぐらいだったのでしょうか。

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会場内の様子
 
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モデラーズクラブ合同作品展の様子

 会場であるツインメッセ静岡へは静岡駅、あるいは東静岡駅からバス。路線バスなのですが、「直通バス」という形で大増発されています。私は9時過ぎに静岡駅に着きましたが、並びはしたもののバスは次々来るのでさほど待たずに乗ることができました。ツインメッセまでは10分もかかりません。

 会場に到着。最近の自衛隊は結構オタクばかりで浮いてしまったらどうしましょうとか、少し不安もあったのですが、来場者の年齢は幅広く、家族連れの姿も。

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やっぱり男性が圧倒的に多いです。

 入り口前にはなぜか自衛隊のブース。最近の自衛隊グッズは可愛いのがあるんですねぇ。ちょっとビックリです。その秋にはお弁当やバーガー、ホットドッグ等の出店が並んでいました。どうやら昼食の心配はなさそうです。

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 ブース面積が一番大きなのが、地元静岡の雄「タミヤ」。次に大きなブースが「バンダイ」。鉄道模型のトミーテックや焼津の「ハセガワ」なども大きなブースを出していました。と知った風なことを書いていますが、あたしゃぁ「タミヤ」と「バンダイ」以外のメーカーの名前はほとんど知りませんでした。

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タミヤでははプラモやRC以外に、こんな展示も

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バンダイは「ヤマト」のコーナーが大混雑

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ハセガワさんってのは航空機の模型で有名なメーカーなんだね。

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鉄道模型にもおっさんの熱い視線が注がれる。

 確かに子供の頃はタミヤのプラボデルを買ったし、バンダイのおもちゃにもいくつかお世話にはなったのですが、その後はプラモデルやラジコンなどに関心を持つこと無く生きて来たのでまったく知識がございません。てことで、レポートは勘弁してください。

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最近「ガルパン」ってのが人気らしいですね。
タミヤブースを中心に氾濫していました。

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少し安く売っているみたいでした。

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このくらいの値段だとついつい買ってしまいそうになるわ。

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武器換装できるって・・・ 凄っ

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人気?のオスプレイ
話題になれば模型は売れるよね

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ハセガワのヤマト
値段はたいしたことないけど置き場所がね。

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千と千尋の紙模型

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あのトキワ荘の模型
太陽の塔の模型もあったし、
もはや模型になっていないものは無いって感じだ。

Dscf1947我々世代がターゲッット?

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このようなオリジナルの模型も
アートですにゃ。

 百聞は一見に如かず。結構面白いことがわかったんで、機会があったらまた出かけてみようかと思います。そのときは何か買っちゃうかも。

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