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チャタヌガ

2010年3月15日 (月)

テネシー水族館(Tennessee Aquarium)

テネシー水族館(Tennessee Aquarium)
 

ここは良かったです・・・とっても。


テネシー水族館はテネシー川河畔にあります。

                とてもユニークな建物。

水族館は、

  淡水魚の水族館「River Journey」と
       海の水族館「Ocean Journey」
          という2つに分かれていて、

このうち「River Journey」は

 淡水魚を扱う水族館としては世界最大級なのだそうです。

 

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【写真】 テネシー水族館

 

チケットセンターはその二つの建物とは
         また別の建物の中にあります。
 

IMAXシアターも併設されており、

それと合わせたチケット、水族館だけのチケット、
   さらには、チャタヌガの他のアトラクションとの
              セットチケットなどが売ってます。
 

今回はIMAXシアターはパスしました。

 

さて、「River Journey」
 
      旅は最上階から始まります。
 

この水族館の特徴は

 地上から水面へ、そしてさらにその下へ、

    またさらには、上流から下流へ

 というような、上から下への流れを

  水族館の上の階から、下の階へという
   高さの違いを利用して見せているところにあります。
  

最上階は地上。

 アパラチアの森。

 

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【写真】 「River Journey」の最上階。


 川の自然は、地上の自然と密接に関連している・・・
  そんなことが伝わる展示方法。

 公害の町から、豊かな環境を取り戻した
 チャタヌガならではの、展示の工夫でしょう。

 

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【写真】 水面から・・・下へ。

 

斜めに下ってい通路を歩きながら、
アパラチア山脈の森を流れるテネシー川の源流から、
オハイオ川、、さらにミシシッピ川に合流する中流
ミシシッピデルタからメキシコ湾に至るまで
        生態系の移り変わりを見ていきます。

 

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【写真】 館内の様子。
    両側に水槽があり、
        中央の通路を徐々に下っていきます。

 

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【写真】 上流から中流へ

 

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【写真】 下流へ

 

メインのこの展示とは別に、
世界の特徴ある淡水の生態系を紹介しているコーナーも
ありました。

アマゾンとか中国のどこやらとか

 

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【写真】 Tropical Asian Rivers

 

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【写真】 Amazon Rivers

 

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【写真】 Nishikigoi

 

日本の展示はなぜか「ニシキゴイ」でした。

うーん、この水族館の展示に適切なのかどうか・・・(^^;

 そんなお茶目な面もある「River Journey」

 

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【写真】 川の中の様子
       ロープ、タイヤ、釣り針 etc.・・・


実は、この水族館とほぼ同じコンセプトで展示をしている
水族館が日本にもあるのだそうです。

 それは、「アクア・トトぎふ(AQUA TOTTO GIFU)」
 正式名称「岐阜県世界淡水魚園水族館」

 テネシー水族館とは友好館とのこと。

 もちろん、この水族館が題材としているのは「長良川」。

 

「Ocean Journey」も基本構成は同じで、

  上から下へと見学するようになっています。

 

 最上階は鳥の楽園。

     そして蝶の楽園。

   子供たちは もうここで おおはしゃぎ。

 

Tomatta

【写真】 止まったよ。

 

そして建物の中へ

  大きな水槽を上から下へと見ていきます。

 

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【写真】 なぜか最初はペンギン

 

もともとは、淡水水族館だけしか無かったそうなのですが

 5年くらい前なのかな? 
   こちらの海の水族館も建てられたとのこと。 

  淡水魚だけではやはり集客力に限界があると
               いうことだったのでしょうか。

 

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【写真】  やはり海の魚のほうが
  ダイナミックで見ごたえがあるのは間違いない。

2010年3月10日 (水)

ルビーフォール@チャタヌガ

ルビーフォール(Ruby Falls)
 

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【写真】 ルビーフォール入口

 

ルックアウトマウンテン定番アトラクションの三つ目は
                            洞窟です。

「ルビーフォール」そのものは洞窟の中にある滝の名前です。

「ルビー」というのは、
  発見し、開発した方の奥様の名前なのだそうです。

そこに到達するまでの洞窟の一部は鍾乳洞になっています。

ここはツアー式になっていて、
   引率されて集団で洞窟の中に入ります。

私が行ったときは、次のツアーに参加できましたが
観光シーズンには、ここでかなり待たされるようです。

 

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【写真】 洞窟の中を大勢連なって歩く

 

エレベーターで洞窟の位置まで降り、そこから徒歩。

洞窟に入ってすぐ写真を撮られました。

 あとで売りつけられるのかと思ったら
 WEBでアクセスするんですね。
  うーん、良くわからないサービスです。

 もしも生き埋めになったとき
  こんな人が中に入っていたという
   記録のために撮っているのかもしれません。

ポイント、ポイントで立ち止まって
 音声テープを流したりはするんですが、
  鍾乳洞をのんびり眺めているという雰囲気は無く
   滝に向かってどんどん進むという感じです。

 

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【写真】 洞窟の中の鍾乳洞

 

「鍾乳洞はどうでもいいよ、ここで見学するのは滝だ」
               みたいな感じですかね。

 まぁ確かに鍾乳洞としてはたいしたことはないです。

 

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【写真】 ステーキとポテトだそうです。


狭い通路での他のツアーパーティーとのすれ違いが
ちょっと大変でした。

 

ようやく滝に到着。

最初は灯りが消してあります。

  滝壺に落ちる水の音だけが響きます。


全員到着したのを待ってから、

もったいぶって照明を・・・・ジャーン!!

 

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【写真】 さまざまな色の照明に浮かび上がるルビー・フォール

 

 BGMとともに、

    カクテル光線で滝が浮かび上がる

                   と、そんな演出。

     だからツアーで見学するわけね・・・。

 

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【写真】 滝の裏側にも回り込めます。

滝の裏側の壁の仕上げなどを見ると、

どこまでが元の姿なのか想像がつかないというのは

ロックシティーと共通。

開発当時は自然のまま残す、見せるなどという思想はなく
(今もあるかどうかわからないが)
商業主義に走った開発も仕方が無いでしょう。
 

見学には
 「所詮はアトラクション」という割り切りも必要です。

2010年3月 8日 (月)

ロックシティー・ガーデン@チャタヌガ

ロックシティー・ガーデン(Lock City Gardens)

岩の多いこの山の特色を生かした庭園なのですが、

 どこまでが自然で、
       どこから人工なのか良くわからない
             なかなかビミョーな代物です。
 
 

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【写真】 巨岩に挟まれたこんな通路を行きます。
 

  

Siro

【写真】 まるで城のよう

  
 

7

【写真】7つの州(ケンタッキー・バージニア・
    ノースカロライナ・サウスカロライナ
    ジョージア・アラバマ・テネシー)が
    見渡せるという展望台。

  
 

これが作られたのは1930年代。

 当時ここを作ったガーネット夫妻は

 ハイウェイ脇の農家の納屋に
   無料でペンキを塗ってあげる替わりに、

 その屋根に“See Rock City”の
     文字を書かせてもらうという方法で

 ここを宣伝したのだそうです。
 

 だからこんなものが、
       今もここのシンボルマークで

                お土産にも・・・(^^)

 

Rc

2010年3月 6日 (土)

チャタヌガ

チャタヌガとは岩が迫っている場所という意味だそうです。
 

今、私が滞在しているところには山らしい山が無いのですが

アトランタからチャタヌガに向かうと、

道路の両側に、小高い山がいくつか現れてきます。
 

日本のような・・・懐かしい風景。


町の名前の由来となった迫ってきている岩というのは

ルックアウトマウンテンと呼ばれている
           露岩が目立つ山のことです。

 

テネシー川沿いから立ち上がっているその様は
       まるで長良川沿いに聳え立つ金華山。

テネシー川を天然の堀とした要害堅固な山城

  日本であれば、必ずや山頂に天守閣が聳えていたはず・・・
 

  そんな気さえする山です。


この山には、有名な3つのアトラクションがあります。

 

・ロックシティー・ガーデン
 
  天然の岩を利用した庭です。

 

Rg

 

 

・インクライン
 
  ロックマウンテンの中腹まで登る
       傾斜鉄道(ケーブルカー)です。
 

Inc

 

・ルビー・フォール
 
  鍾乳洞の中にある滝です。

 

Rf

 
 

正しい観光客はこの3つを体験しなければいけない・・
                         ということで、
 

最初に入ったロックシティー・ガーデンで、

     3アトラクションセットのチケットを購入。
                   $44也。
 

正直言って$44の価値があるとは思わないのですが、

ここは公害の町から
  緑豊かな観光の町に復活を遂げた
                  チャタヌガに免じて、

         さらっと騙されてあげましょう(爆)

2010年3月 5日 (金)

チャタヌガ・チュウチュウ(Chattanooga Choo Choo)

断っておきますが、
         あたしぁ「鉄」ではありません。

 

ちなみに「鉄」というのは、業界用語で(ほんまか)、
            鉄道愛好者のことを指します。

おそらくここ10年くらいの間で
 一般に使われだした言葉でしょう。

 昔は無かった。

 

「鉄チャン」という呼称がそれより前から存在しますが。
  これはやや蔑称的な(場合によっては自虐的に使う)
                   呼称でしょうか。


「鉄」ではないですが、
  時刻表を捲るのが好きだったり、
   鉄道ファンや鉄道ジャーナルや旅と鉄道なんていう
    雑誌を買ったりした時期が無いわけではありません。

 

 人並みの鉄分含有量か、若干多めくらいでしょうかね。

 

Ug

【写真】アンダーグラウンド・アトランタ
    入り口に置いてある蒸気機関車。

 

ここに来て、たまたま廃駅舎を見てしまったり、
 鉄道博物館を見つけて出かけてしまったり、
  鉄道駅跡地のアンダーグラウンド・アトランタを
                 うろついてみたりと

ちょっと「鉄」シフトしているのは
          紛れも無い事実ではあります。

 

Sv

【写真】路面電車 サバンナ
   動くのか、動かないのかちょっとわからなかった。


ただそれは、興味の対象としている、
南北戦争を初めとするアメリカ南部の歴史みたいなものに
         「鉄」も加わっているというだけです。

 

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【写真】東南部鉄道博物館

 
 

なんて、いろいろ言い訳を述べておりますが、

  アトランタ、鉄道博物館ときたら、

        次に絶対逝ってしまいそうな

             危険な場所がもうひとつ・・

                      あるわけで・・・

 でも、まさかそこに行くことになるとは

                思わなかった・・・です(^^;

それが
  「チャタヌガ・チュウチュウ(Chattanooga Choo Choo)」。

 

Hi

【写真】  Holiday Inn Chattanooga Choo Choo

 

アトランタから北へ100マイル。

 ジョージアとテネシーの州境、
  テネシー川の辺に、チャタヌガという町があります。

 

Point

【写真】ルックアウト・マウンテン、ポイントパークから
         テネシー川とチャタヌガ市街地を望む。


かつて重工業の町として栄え
 その結果公害の町として有名になってしまったチャタヌガ。
 当時、結核の発症率が平均の5~6倍に達したとか。

しかし今では、市と住民の努力によって
 全米で特に住みよい都市の一つといわれるほどの
   豊かな自然と住みやすい環境を取り戻しています。

 

その都市再生の詳細については、
このような資料をみつけましたのでぜひお読み下さい。

 

この街の中心にもかつて立派な駅がありました。

         しかしアトランタと同じく、駅は廃止に。
 

そのかつての駅舎を利用して
  作られたアミューズメント・ホテルが
    「Holiday Inn Chattanooga Choo Choo 」です。
 

これはまた、チャタヌガ再生のシンボルの一つでもあります。

 

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【写真】  駅舎を改造したホテルロビー


元駅舎はホテルのロビーに、
 

 高く大きな天井が、
  かつて鉄道駅が街のシンボルであったことを物語っています。

 

Nara

【写真】 裏手に並ぶ客車

 

 建物の裏手はまるでかつての駅のホームのような佇まい。

               古い客車がずらりとならんでいます。

 

Night

【写真】 夜は灯りが点り、とてもいい雰囲気。

 

Ura

【写真】奥に小さく見えるのは
        ニューオリンズを走っていた路面電車。

 

実はこれらの客車、ホテルの客室なんです。

 といっても寝台車にそのまま寝るってわけではなく、
     1両を一部屋、もしくは二部屋かな? 
                 に改造してあります。
 

  流石にな・・・寝台車では寝れないですものね。

   もちろん食堂車はレストランになってます。

 

Dinner

【写真】 レストラン車両


隅にカラフルな色の蒸気機関車が一台。

その前にある碑には、こう書いてありました。
 

   1880年3月5日、シンシナチからチャタヌガ行きの
   初めての旅客列車は、「チャタヌガ・チューチュー」という
   ニックネームをつけられた。
   この歴史的出来事は、北部から南部への
   初めての主要公共輸送となった。
   「チューチュー」はアメリカ初の公営鉄道、
   シンシナチ南部鉄道により運営された。
 

これが「Chattanooga Choo Choo」の由来です。

 

グレン・ミラーの「チャタヌガ・チューチュー」が
          ヒットしたのは1940年代のこと。

 

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【写真】 Chattanooga Choo Choo


残念ながらエクスペディアでは
   客車のお部屋は予約できなかったので
        私は普通の部屋への宿泊でした。

 

Room

【写真】室内


ロビーから一番遠い3番という建物・・・(^^;
 インターネット有りのはずが、端子が無かったのが×
  もしかしたWi-Fiだったのかも・・・
    でも何の表示も案内もなかったもんな・・・

今の時期はクローズでしたが部屋のすぐ前にプール有り。

 

Pool_2

【写真】 部屋からプールを望む


レイルウェー・モデル・ミュージアムというのがあったので
覗いてみました。       $3也。


Model1

【写真】レイルウェイ・モデル・ミュージアム
      いやぁ~すごい、すごい。
       街並みの造りも凝ってるし。

 

Model2

【写真】レイルウェイ・モデル・ミュージアム
  チャタヌガの観光名所ルック・アウト・マウンテンを登る
  インクラインも再現されてます。(右上)
         壊れてて動かなかったけど。



今年になってこんな話題が・・・
          ↓
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000450.html
 

新幹線とリニアの技術の
   海外展開を図ろうとしているJR東海では、

チャタヌーガ-アトランタ間を
  超電導リニアシステム「SCMAGLEV」の
           候補路線の一つと考えているようです。
 

成田からアトランタまで、DELTAで直行。
   リニアならチャタヌーガまで30分だな。

チャタヌガが日本人であふれる日も近いかも。

 

Shop

【写真】土産物屋さんも多数。
  AM10:00~PM6:00頃までの営業の様子。

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