2009年11月15日 (日)

IZU PHOTO MUSEUM

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【写真】クレマチスの丘 Panasonic LX-3
 
 
長泉町のクレマチスの丘の中に出来た、

IZU PHOTO MUSEUMに出かけてきました。
 
出来たと言っても、
以前木村圭吾さくら美術館だった建物の内装を変えたものです。

10月26日オープンなので、あだ1ヶ月経っていません。

記念すべき第一回目の企画展は
この内装の設計も行った現代美術作家、杉本博司氏の作品展
「光の自然(じねん)」

フィルムに直接電流を流すことで、その光跡を焼き付けて映像つくった作品と、
170年前の写真を再生したような作品(よくわからんけど)が
展示されていました。

入館料は800円。

確かに珍しい作品ではありましたが、
だから何? という感じの作品であり、
展示枚数も少なく、
「ううむ・・・こんなけかい」と
唸ってしまったの正直な印象です。

ちょっと高尚過ぎちゃって・・・
 ってところもあるかもしれません。

オープンして間もないからか、
随分多くの人が入館していましたが
2度目には来ないんじゃないかな・・・と
余計なお世話のようなことを
ついつい考えてしまいました。
 
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【写真】IZU PHOTO MUSEUM 入口
    Panasonic LX-3

ただしミュージアムショップは充実しています。
これだけ、写真・映像関係の書籍が
充実しているところは県内は他にないでしょう。

杉本博司の評論集「苔のむすまで」を買ってしまいました。
ミュージアムショップだけはこれからもときどき行くかも(笑)

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2009年8月 8日 (土)

絆・山との対面@安曇野市豊科近代美術館

昨日、安曇野市豊科近代美術館で開催中の

「絆 山との対面
  〜今よみがえるモノクローム山岳写真の証言〜」

を見てきました。
 
 
ほぼこれだけのために豊科まで往復。

 高速道路料金は片道1000円ではあるのですが、
  間違いなく地球温暖化に協力してるなぁ〜
             と思う今日この頃(^^;
 

この展覧会では、
山岳写真史研究家の杉本誠氏が収集し、安曇野市に寄贈された
モノクロームの山岳系写真の数々が公開されています。

要するに「寄贈記念特別展」というわけ。
 
 
内容説明には、「現在活躍中の水越武まで・・・」となっていますが、
展示の中心は、野齢蔵・志村烏嶺・冠松次郎など
山岳写真黎明期の写真家の作品が中心です。
 
 
杉本氏は、
それらの写真の原版(多くはガラス乾板)を所有している方々を訪ね、
良質のモノクロームプリントを仕上げて保存。

さらにインタビューや現地取材によって
当時の背景・状況をよく調査するという仕事を
されています。
 
 
いままであまり意識していなかったのですけれど
これら黎明期の山岳写真の研究、保存、展示には
この杉本氏の力が非常に大きかったようですね。

 
作品は書籍で紹介されている有名なものも多く、
他の展覧会で見たことがあるものも多いのですが、
それでも改めてそのクオリティーの高さに驚いてしまいます。
 
 
どのくらいクオリティーが高いかっていうと
女学生の登山記念集合写真で
「あっ、この娘可愛い!」
と判断できるほど、写真が鮮明なんです。
 
 
当時、山の月刊誌「岳人」の編集部に所属していた杉本氏が
「原板」探しに拘ったのは、

1910年代刊行の「高山幽谷」と題された
ほぼオリジナルプリントで構成された作品集を見て
ヴィンテージプリントの力を感じたからなのだそうです。

そういう意味で、杉本氏の苦労の意味は
私のようなものにも十分に伝わっているといえるでしょう。

 
 
あと、今回の展示で特筆すべき展は
展示枚数の多さです。

リストはこちら
Sugi1
 
Sugi2
 
 
結構気合い入れていかないと疲れます。

後半はかなりばて気味でした(笑)


かみさん連れだったので、
(おそらく、おもしろくないだろうな・・・と)
        気を遣ったせいもあります。
 
 
公開中の映画「劔岳」に登場する宇治長次郎の写真も
2枚ありました。

あの写真は見たの初めてだったかも。
        今回の収穫の一つです。
 
 
田淵行男記念館が第2会場となっており、
田淵行男のモノクローム作品を網羅的に
展示しています。

 
●会期:平成21年7月18日(土)~8月23日(日)

     (田淵行男記念館は7月7日~9月6日(日))
●料金: 一般700(600)円・大高生500(400)円 
    小中生300(200)円 
     
   ※( )内は20名以上の団体料金

   ※田淵行男記念館との2館共通券
 
 
豊科近代美術館には
高田博厚彫刻作品、宮芳平絵画作品が常設されています。
土門拳像などもあります(^^)

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2009年5月24日 (日)

G4をスキャン専用マシン

G4のハードディスクが調子良くなかったので、

すべてをインストールし直し。

実質スキャン専用マシンとして立ち上げ直しました。

快適です。


iMacを購入したときには
下取り価格があるうちに売ってしまえと考えていたんですが、

iMac一台では非力でなんとも・・・
 

老兵G4ですが、
  当分はこの用途で活躍し続けそうです。
 
 
これで、G4でスキャンしながら
 iMacでレタッチやら原稿作りなどしながら
  さらにVAIOノートで町内会の仕事をする

 というような体制が整ったのですが・・・

人間のほうに、
  3つの仕事を同時進行する能力が無いのよね(笑)
 
 
Tokugo

【写真】徳本峠小屋にて 1982年8月
  Minolta X-700  35-105mmズーム
  Kodak Panatomic-X

私の山への関わりの始まり、営林署の自然監視員時代の一コマ。
Panatomic-Xというフイルムはコダックの低感度微粒子フイルム。
いま、改めて高解像度スキャンをしてみても、
かなりの解像力であり微粒子感がある。

当時はもちろん有名なTryX含め、沢山のフイルムを試していた。
最終的には使いやすいネオパン400に決めて、
100feet巻を買って、パトローネに巻き直して使っていた。

デジタル世代の人にはナンのことやらわからんでしょうけど。

 

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2009年4月19日 (日)

オートコード+Pro400

ネガとポジのブローニーフイルム現像を取りに行ってきました。

ポジのほうはキタムラ富士宮店12日受付で
現像所から戻ってきたのが15日
たぶんお店は13日出しなので中二日。

ネガは一日後の16日に戻っているので中三日。

まぁどっちみち週末にしか受け取りに行けないんで、
中二日も三日も同じなんで、
いまのところさしたる影響はありません。

これがね、中五日ってことになると
私にとってみれば、2週間かかるってことで、
ちょっと影響大かな。

フイルムが普通に手に入るうちに
  もう少し遊んでおきたいと思う今日この頃です。。
 
 
Kamiyo01

【写真】実相寺神代桜 2009.4.11

 ミノルタオートコード FUJIFILM Pro400(ネガフィルム)
 朽ちかけていた二千年の桜が復活プロジェクトの甲斐あって
 樹勢を盛り返している。
 長生き桜のさらなる延命処置も価値あることだが、
 これからも二千年の桜を生み出せる世でありたいと思う。

 オートコードの描写はカリカリにシャープ。
 周辺光量落ちはPhotoshopで付けたもので、
 ちょっとクラシックさを演出(^^;

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2009年4月 5日 (日)

フイルム現像

キタムラで先週現像を頼んだ、ネガとポジを受け取ってきました。

値段を聞いて、ううっ・・・っと、ちょっと狼狽。

ネガ現 630円、ポジ現 870円

どちらもブローニー120、
 ポジはここから10%引きもあるのですが
    それにしてものお値段。


価格が上がっていることは知ってはいても

実際に体験するとちょっとびびりますわ。

昔の感覚でフイルム使っちゃったらマズイわ・・・(^^;


こいうせざるを得ないことは痛いほどわかるのですが、

もう少し何とかならないモノかという気もしないではありません。

仕上がりは遅くなってもいいから、もうちょっと安く・・・


ミノルタオートコードに入っていたネガフイルムには、

なんとまぁ、昨年の身延山の桜の写真が入ってました(笑)
 
 
Minobu2007_1_2
 
【写真】 身延山久遠寺  2008.4.6 身延山久遠寺
 ミノルタ オートコード FUJIFILM Pro 400
 現在したフィルムには一年前の写真が・・・。
 フイルムは生ものだから撮ったらすぐ現像だよなんて、
 昔は気にしたものでしたが、今はもう、どーでも(笑)
 
 
 
リバーサルの方は先週の身延山。

これがまたキレイなんですよねぇ・・・

久しぶりに見ると凄くキレイに見えるんですよ、

             「リバーサル」
 
Minobu2009
 
【写真】 枝垂れ桜 妖艶  2009.3.28 身延山久遠寺
  TOYOFIELD45AII ニッコール150mm F5.6S 
  FUJICHROME VELVIA 100  6×9ホルダ
 
 
 
でもねぇ・・・

 この値段の価値があるかどうかっていうのは・・・正直微妙。
  
  いや・・微妙と言うよりも・・・無いな。


ただいまのフイルムカメラ

 ペンタックス67   : FUJIFILM Velvia100
 トヨフィールド45A2 : FUJIFILM  Velvia100
 ミノルタオートコード : FUJIFILM Pro400
 Canon EOS3     : FUJIFILM Provia or Velvia100

 というような布陣となっております。
 
Img642

【写真】 久遠寺枝垂れ桜  2009.3.28 身延山久遠寺
  TOYOFIELD45AII ニッコール150mm F5.6S 
  FUJICHROME VELVIA 100  6×9ホルダ
  かなりのマゼンタ寄りなんだけれども
  もしかしたらこれ、長期保存の影響かもしれない(爆)
 
 
 
ソフトレンズやレフレックスレンズの使えるCanon F-1や
リコーのGR−1なんかも、
新品電池を在庫しておりまして臨戦態勢ではあるんですが、
活躍の場が全く無いのが現実です。

でも、花の季節のうちに
Canon F-1にネガフィルム通してみようかなって
ちょっと思ってます。

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