最近のトラックバック

« 植田正治写真美術館 | トップページ | 難攻不落の山城「月山富田城」ってここか!! »

2019年8月 8日 (木)

足立美術館

「ミシュラン」では「三つ星」、アメリカの日本庭園専門誌「The Journal of Japanese Gardening」では、「16年連続日本一」に認定された日本庭園で超有名な足立美術館

Dscf1400
  

最近はTVなどでもよく紹介されています。

カミさんはツアーで来たことがあるとのことでしたが、植田正治写真美術館と今日の宿泊地である松江の玉造温泉とのちょうど中間点にありますし、時間も十分あるので寄ってみました。
  

Dscf1408

 

カミさんが訪れた時よりも施設(建物)が増えているようでした。
いやはや、ミシュラン「三つ星」で、がっちりですな。
 

Dscf1417

 

1Fを歩きながら庭園を楽しみ、2Fで美術品、工芸品を鑑賞するというスタイル。

収蔵品は地元出身の実業家・足立全康が一代で収集したものが中心で、美術館は71歳のときに開館したのだそうです。

 

Dscf1427
  

中でも横山大観の作品は総数130点で日本一。大観作品専用の展示室「大観室」では、夏の横山大観コレクション選が開催中。ちょうどいいタイミングで、ギャラリートークがあったので聞いてきました。

大観芸術の集大成とされる『山海二十題(海・山十題)』のうち、全康氏が最も入手することに執着したことで知られる「雨霽る」(昭和15年)も展示されており堪能。彼が執着したのがわかる大観にしては珍しい?動感溢れる素晴らしい作品でした。

しかし、この『山海二十題(海・山十題)』は、販売で得た収益を「戦闘機の生産」のために寄付をすることを目的に描かれたもので、「山海二十題」全ての入り上げで、4機の戦闘機が寄付できたそうです。それを知るとまた違った感情が混ざります。絵、そのものには罪はないですけど。
 

Img_20190728_145129
 

北大路魯山人の作品も多く、「魯山人館」が建設中でした。2020年4月に開館だそうです。

 

« 植田正治写真美術館 | トップページ | 難攻不落の山城「月山富田城」ってここか!! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 植田正治写真美術館 | トップページ | 難攻不落の山城「月山富田城」ってここか!! »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Link

フォト
無料ブログはココログ