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2019年5月

2019年5月30日 (木)

桜巡り 2019 #11 安曇野が桜の名所だって知らなかった・・・

4月20日 富士見町のしだれ桜を堪能した後、さらに北へ。

目指したのは安曇野です。

 

Refreshing wind

 

もう四半世紀以上昔のことですが、
松本に1年、長野に5年住んだことがあり、
安曇野も知らない場所では無いのですが、

思えば、意識して桜を訪ねたことがありませんでした。

 

Yorozuigawa Azumino

 

今年初めに開催した写真展をきっかけに、
安曇野との濃厚な付き合いを再開。

地元の方々が立派な桜の写真を撮られているのに刺激され
とにかく一度見てみようと思いたちました。

かみさん連れなので、写真はあまり期待せず
         ・・・あくまで観光です(笑)


最近は便利ですね・・・・
こんなマップがありましたので参考にさせて頂きました。

大王ワサビ園観光の後、ゆるゆると桜巡りへ・・・

 

まずは、三郷の小倉地区

 

リンゴ畑のシダレザクラ

背が高くて、なんとも立派な桜でした。

 

Weeping cherry tree

 

南小倉のシダレザクラ

おそらく昔は大きな桜だったのでしょう。
いまはもうその名残だけです。
道路を挟んで向かい側のお墓に、シダレザクラが沢山。

 

20190420dscf1571

 

北小倉のシダレザクラ

かみさんが今年の出会った桜で一番気に入ったのがこれです。
人気の高い桜で、多くのカメラマンがレンズを向けていました。

  
Untitled

 

 この桜は民家の敷地内にあり、周辺の「畑」ごと柵で囲われているのですが、その内側に入り込んで写真を撮っている方がいるのには、驚きました。「柵」はその住民の「入って欲しくない」という意思を明確に示しているものだと思うのですが、それでも入るというのは、無神経なのか、強心臓の確信犯なのか、なんだか良くわかりません。もう二十年以上前から富士山カメラマンの素行の悪さは見聞きしていましたが、今やどこでもそれ以上なんでしょうかね。

 

田多井観音堂のシダレザクラ

ここは数本のシダレがかたまって植えられています。
ちょうど日が傾きかけて、良い光線になり、かみさんをほったらかしにして撮影を堪能しました。観光じゃなかったんだっけ・・・(^^;

 

20190420dscf1645

 

このあと堀金辺りを走っておりましたら、太陽の沈む位置が・・・・

       常念?

 

201904204q1a2227

 

とりあえず、常念道祖神で、常念に沈む夕日を撮影してFinish。

 

この日は穂高ビューホテルに一泊です。

 

2019年5月19日 (日)

桜巡り 2019 #10 長野県富士見町のしだれ桜

ウチから一番近い長野県、富士見町

JR信濃境駅近辺シダレザクラが点在するなかなか良いところです。

 

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JR信濃境駅
左に見えるしだれ桜は
夜、ライトアップもされるようです

 

富士見町の公式サイトには、古木しだれ桜散策コースが紹介されています。

 

201904204q1a2060

田端のしだれ桜

 
201904204q1a2090

田端のシダレザクラは共同墓地の墓守桜で
コブシと寄り添うようにで立っています。
同時に満開になったら見事でしょうね。
 

4月20日、まず田端のしだれ桜に立ち寄ったあと、高森観音堂上の諏訪神社の境内に車を置き、そこからブラブラ歩きながら 高森観音堂のしだれ桜高森墓地しだれ桜信濃境駅を見下ろすしだれ桜などを愛でました。

 

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高森観音堂としだれ桜
桜は樹齢250年ほどだそうです。
 
20190420dscf1430_1
 
観音堂の中にずらりと並んだ弘法大師像
ここは弘法大師霊場
諏訪八十八番の第一番札所なのだそうです

いずれの桜もほぼ満開

しかし高森観音堂で開催される毎年恒例の桜まつりは先週(4月14日)だったそうで、ほとんど咲いていなかったそうです。

 

2019年5月17日 (金)

桜巡り2019 #9 「わに塚の桜」そして「「山高神代ザクラ」

見飽きているのに・・・
 
混雑するのがわかりきっているのに
  
ついつい観に行ってしまうお桜サマがあります。

そんな桜を目指して、4月7日は韮崎方面へ、

まず訪ねたのは、わに塚の桜 です

 

201904074q1a1733

 

推定樹齢約330年、幹周り3.6m、樹高17mのエドヒガン

 なんと言っても形が良い

 そしてロケーションが良い

 

アマチュア写真家の方々は、八ヶ岳や富士山をバックにしてこの桜を狙います

あ、おいらも一応写真家だったわ。

最近は超望遠で富士山と桜を重ねるのが流行みたいっす。

 

これまで真っ昼間にふらっと立ち寄ることしかなかったので、早朝の姿を拝んでみたくて少し早めに出かけてみました。

少し早めにと言っても、夏の早めは半端無く早いのでかなり辛い。

 

The big cherry tree on the mound

 

ウエブで既に満開であることを確認。
             便利な時代ですね。

早朝なら駐車場は空いてんじゃね?
      
と高をくくっていたのでっすが

実際は

 昼間より混んでんじゃん!!

    っつうことで、

 アマチュア写真家恐るべしですわ。

そういう時代なんですね。
 ジジイは取り残されちゃう。

いやいや、ジジイも多かったような・・・
 ってことはジジイの中でもあたいは落ちこぼれだってことか_| ̄|○

 

The big cherry tree on the mound

 

車はなんとか駐めることができて、それなりの写真を撮ることはできました。

富士山が見えなかったので、流行の写真は撮れなかったけどね。

 

それはそれとして、最近、損傷が激しい各所の桜を見ているだけに、いつまでこの美しい形を保っていられるか、気がかりではあります。


その足で・・・どの足だ・・・・

 山高神代ザクラのある北杜市の実相寺へ。

 

Jissoji temple in the cherry blossoms

実相寺
背景の甲斐駒がクッキリ見えていればより良いのだけど

 

知る人ぞ知る
 福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つです。

     神代ザクラ

 推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガン。

  てことは、キリストが生まれた頃からあったってことだね。

  日本は弥生時代。

 

20190407dscf1001

山高神代桜

 

一時はかなり樹勢が衰えておりました

 余命宣告を受けたこともあるそうです。

土の入れ替えなど手を入れられ、最近は回復気味です。

 桜への愛・・・というよりも、執念を感じますな。

 

20190407dscf1035

三春の滝桜の子桜 

 

実相寺の境内には、神代ザクラの他に三大桜の残り2本を始め全国の名桜たちの子桜やソメイヨシノが植えられており、桜博物館の様相を呈してます。

  

20190407dscf1057

  

2019年5月16日 (木)

桜巡り2019 #8 桃源郷の春祭りそして慈雲寺のイトザクラへ

 お花見と言えば一般的には桜ですが、甲府盆地ではそれ以上に見ごたえのあるのがです。花期が桜の時期とほぼ被るので、4月始めに一度は甲府盆地方面に足を伸ばすというのが毎年恒例になっています。

 

The hill viewing Shiramine three peaks

八代ふるさと公園の古墳の上は白峰三山の好展望台でもあります。

 

 最近では「桃源郷春まつり」のメイン会場にもなっている笛吹市の八代ふるさと公園に出かけることが多いです。今年は4/6にでかけました。

 

201904064q1a1490
八代ふるさと公園の「甲州蚕影桜(こうしゅうこかげざくら)」
樹種はソメイヨシノ
満開でした!!
  

 笛吹市というのは石和町、御坂町、一宮町、八代町、境川村、春日居町が2004年に合併して出来た自治体です。さらにその後芦川村も編入されています。かつてはそれぞれの自治体独自で桃の花や桜祭りを開催していましたが、今はこの「桃源郷春まつり」に集約され、旧自治体で開催されていたイベントは、御坂会場、一宮会場、春日居会場などがつくられてそこで引き続き行われているようです。

 まずは公園の駐車場にすんなりと車が入れられる早めの時間に八代ふるさと公園に到着し、桜と桃のお花見です。

 

Spring view

笛吹川フルーツ公園の桜と、甲府盆地を埋め尽くす桃の花
この日はあまりクッキリ見えず残念。

 

 八代ふるさと公園を出た後は、笛吹川フルーツ公園経由で旧塩山市の慈雲寺と周林禅寺に足を伸ばし、満開の枝垂れ桜を観て来ました。慈雲寺では、姿を変えてしまったイトザクラに少々衝撃を受けました。

 

Itozakura of Jiunji temple

満開の慈雲寺のイトザクラ

 

 暦応年間に夢窓国師によって開かれた慈雲寺の境内にあるイトザクラはエドヒガンの変種で樹齢は300年とも言われています。この桜は、花の色が満開直前は濃いピンクで満開時には白に変わります。2年前に観に来たときは濃いピンクでした。今年は満開で真っ白。これは近くの周林禅寺のシダレ桜も同じです。

 

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2年前2017年に慈雲寺を訪れたときのイトザクラ
満開ではないかわりに、鮮やかなピンク色の花を見せてくれました。
  
 
 残念だったのは、以前に比べて枝が少なくなってしまっていたことです。下に今年と2014年の写真を並べてみました。同じ角度からではありませんが、違いがお分かりになると思います。もうかつての重量感あふれる大迫力のシダレザクラではなくなってしまいました。写真は5年前なのでここ数年にかけてのことだと思いますが、昨年の台風の影響もずいぶんあるのだろうなぁと思います。
 
20190406dscf0825
2019年4月6日撮影
 
201404124q1a2775
2014年4月12日撮影
このときはまさに満開ピークの状況でしたが
これと比べると今年は花付きも悪いような気もします。
樹勢も衰えているのかも・・・
 
 身延山もそうでしたが、今年は枝が折れて小さくなってしまった桜が目につく春でした。これから強風の台風や爆弾低気圧がますます増えそうですから、古木、巨木にとっては受難の令和となりそうです。
 
The weeping cherry tree in Syurinji temple
周林禅寺のシダレザクラ
The weeping cherry tree in Syurinji temple
周林禅寺のシダレザクラ

2019年5月12日 (日)

桜巡り2019 #7 初めての冨士霊園

富士霊園だと思い込んでいたら、冨士霊園なんですね。
ここは静岡県の小山町、富士スピードウェイの近くにある大きな霊園です。

公式ウェブサイトによると「約1,000本の染井吉野と約7,000本の山桜があり云々....」とあります。とにかく写真でよく見るので、一度実物を見ておきたかったのです。

 

Cherry blossoms in Fuji Cemetery

 

よく紹介されるのが、メインストレートの両側に植えられた桜を少し上から俯瞰した風景(下) 。これは入口からメインストリートを真っ直ぐ行った先の、階段上から撮影することができます。なるほどねぇ〜、ほほぉ〜と感心して参りました。

 

Cherry blossoms in Fuji Cemetery

 

以前から桜の名所として有名でしたが、インスタ時代になっておそらくその混雑が加速しているような気もします。9時過ぎに園内に入った私は、とくに待つこともなく入れ、駐車スペースも十分あったのですが、帰るころには入園を待つ車が果てしなく並んでおりました。

 

Mt. Fuji  through the cherry blossoms

 

入場待ちして入るほどのところでもないとは思うんですがね・・・(^^;

  

2019年5月11日 (土)

桜巡り2019 #6 富士吉田新倉浅間公園桜まつり

比較的近場で、一度、観に行きたいと思っていた桜の名所がありました。それは小山町の富士霊園。しかし開園時間が9時と言うことで、ならばということで、行きがけの駄賃に富士吉田の新倉山浅間公園の忠霊塔に寄り道することにしました。

新倉浅間神社から長い階段を上ってたどり着くのが忠霊塔。 ここで撮られた写真が海外で出版されている日本ガイドブックの表紙になったり、インスタで紹介されたりしたことで、最近とくに海外の方に超人気の観光スポットとなっています。

 

The spring view of Mt.Fuji from Arakurayama sengen park

忠霊塔と富士山

 

ここで最近桜の時期に開催されるようになったのが「新倉山浅間公園桜まつり」です。

 今年の開催期間は3/30(土)〜4/14(日)
 出かけたのは4/13 最終日の前日でした。

 ちなみに
  
2018年は4/7(土)〜4/22(日)
  2017年は4/8(土)〜4/16(日)

 今年、例年よりも早い時期に設定されたのは、「今年は桜が早そうだ!! 」という情報に基づいてだと思われますが、例の「寒の戻りによる足踏」みで、ほぼ例年通りの状況となったのはご存じの通り。お祭り最終日の前日でも、忠霊塔のあたりではまだ蕾が残っていました。結果としては例年通りにしておけばよかったということで、今年はこうした事態があちこちで散見されました。桜の予測は難しいですね。

  

The spring view of Mt.Fuji from Arakurayama sengen park

 

 朝6時前、浅間神社横の100台近く停められるはずの駐車場はすでに満車のようで、係の方が途中の道路でバッテンポーズ。ということで、離れた場所にある桜まつり特設駐車場に駐車。もちろんこの時間ではシャトルバスはなく現地までは徒歩です。どおりで歩いている人が多いと思いました(笑)

 

20190413img_20190413_060349
 
 忠霊塔に着いてみると、最近出来た展望デッキには人が溢れ、さらにそに展望スペースに入るための行列が出来ており、「最後尾」のプレートを掲げる係員も。もう完全に遊園地のアトラクション状態www。
 
 この日の朝に限っての話かもしれませんが、富士五湖周辺の他の観光地より日本人比率が高いような気がしました。海外での人気につられて日本人観光客も増えているのでしょうか。もしかすると忠霊塔だけに中韓の方が少ないせいかもしれません。
 
 
 五重塔に富士山の展望、それに加えて春には桜といういかにも日本的な取り合わせが、ここの人気の理由なのだと思われますが、五重の塔のように見える建造物は実際には戦没者慰霊塔で、単なるコンクリート製の張りぼてです。慰霊塔といえば、一般的には文字の彫られた石碑を建てるか、せいぜいちょっとしたモニュメントが作られる程度なのに、当時なんでこんな形のものをぶっ建てようと思ったのでしょうか。その先見の明には恐れ入るばかりです(笑)

2019年5月 8日 (水)

桜巡り2019 #5 日蓮正宗総本山大石寺

 富士宮で一番有名な神社は浅間大社ですがは、お寺と言えば日蓮正宗総本山大石寺ではないでしょうか。
ここも桜の名所としてよく知られているところです。

 

The approach of the temple with the weeping cherry tree

中央塔中参道  3/30
奥に見えるのは二天門です。
逆を向くと巨大な三門が見えるのですが
今は改修工事中で覆われており撮影には向きません・・・ 

 

 ただし、色々騒動があったことでもよく知られるお寺ですので、境内に入ることを躊躇される方もいらっしゃるようです。ネットの質問サイトで「大石寺って中入れるの?」という質問を見かけたことがあります。実際には、ときおり「お話を…」と声を掛けられることはありますが、もちろん追い払われるようなことはありません。ただし、日蓮正宗自体が日蓮の教えをきっちりと守るという厳格な宗教なので、境内には観光要素は一切なく、お賽銭箱も一般向けの御朱印サービスもありません。そのあたりが若干異質な感じを受ける理由かもしれません。

 

201903304q1a0857
信者フォトグラファーさんと並んで撮影
いろいろお話を伺いながら・・・

 

 お寺の周りには数多くのソメイヨシノが植えられていて壮観です。富士山と絡めての撮影も可能です。ただし私が好きなのは宿坊が建ち並び、参道を覆うようにシダレザクラが咲き乱れる「中央塔中参道」です。富士山は見えませんが、昼良し、夜良し、雨の日も良しの好撮影地です。シダレザクラはソメイヨシノより一足早く開花し満開を迎えます

 

Mt.Fuji with the afterglow

 日本庭園 「法祥園」 からの富士山。 3/31
庭園内にある明鏡池 には逆さ富士も写ります。
この日はその唯一の撮影ポイントに
ずっと三脚建てて粘っている人がいらっしゃり撮影不能でした。
退いてもらって撮るほどのことでもないのでスルー。

 

 今年は夕方からの撮影を2回ほど。ここの夜景を撮影する物好きは私だけかと思っていたら、若めのグループ(なのかな?)が、撮影に来られていて驚きました。これから人増えちゃいますかねぇ。それは仕方ないですが、あまり撮影熱心な方が大勢詰めかけると問題を起こしそうなので、そこそこでよろしくお願いします。

 

20190331img_20190331_183516
ここに長時間ずーっとこうしてられると
前を歩くなと言われているみたいで結構怖いです。

 

 現在、富士山とも絡めて撮ることができる大きな赤い三門は蓮大聖人御聖誕800年の慶祝記念事業の一環で改修工事中で完全に覆われております。令和3年1月までだったかな。また、ちょうどソメイヨシノが満開になるころの、毎年4月6日と7日は、霊宝虫払大法会が行われるため曜日に関わらず一般者の立ち入り禁止になりますので、ご注意下さい。

 

Taisekiji temple in the spring night

夜の中央塔中参道 3/25

 

2019年5月 6日 (月)

桜巡り2019 #4 我が家の桜

今年の桜は、早いのかなと見せかけて、急に減速し、最終的にはいつもと同じというフェイントにイライラしましたね。各地の桜祭りは「早すぎた!!」というところが多かったように思います。

 

Img_20190328_071229

我が家の桜 開花宣言!! 3/25

 

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我が家の桜 4/3

 

20190406dscf0747

我が家の桜 4/6

 

我が家のソメイヨシノの今年の開花は3/25で、満開は4/3頃で、結局例年通り。てんぐ巣病の処置をしなればならないのですが、なかなか十分にはできず、今年も緑の枝が目立ちます。

 

 

201903304q1a0969

常願寺のシダレザクラ 3/30

 

 

3/30には常願寺のシダレザクラ、4/1には龍厳淵に出かけましたが、いずれも時期を若干外しました。

 

201903314q1a1349

龍厳淵 3/31
まだ満開には至らず・・・

 

20190413dscf1356

狩宿の下馬ザクラ 4/13

 

桜巡り2019 #3身延山久遠寺のシダレザクラ

 桜巡り2019、第3弾は身延山久遠寺です。

 今年は3月31日に訪れました。ここはもう皆様ご存じの通り一般的にもよく知られた桜の名所です。観桜期には多くの観光客が訪れるため、山門内は一般車両の乗り入れが規制され、臨時駐車場が設置されてそこからシャトルバスで往復するシステムとなります。規制が行われる時間は9時から4時までで、それ以外の時間帯については通常通り車で本堂近くまで入れます。

 

Minobusan_Kuonji temple in the spring

夜明け前の境内

 

 私は朝が好きなので、5時前には入って夜明けを待つというのがいつものスタイルです。この時間なら駐車場も問題ありません。夜明け前の時間帯から撮り始めて、朝まで撮ったら参道の長い階段を下まで下り、あちこち撮り歩きながら本堂まで戻って交通規制が始まる前には撤収します。9時以降、入場制限はされますが出る分には自由なので、たとえばロープウェーで奥の院にまで行くなど、ゆっくりしていても大丈夫です。

 

At dawn, The weeping cherry blossoms have a dream of the moon.

 

 狙って行ったわけではないのですが、今年はちょうど月とシダレサクラが良い具合に撮れました。また、以前はフレームに入ってしまう位置に白いテントのうなものが設置されていて、絵作りの邪魔になってしまうことがありましたが、今年はそれがありません。ただ残念なのが台風などでダメージを受けたのか、一番大きいシダレサクラが以前よりずいぶん小さくなっていたことです。それはもう、「あれっ?、どうしちゃったの?」と思うほどです。身延山に限らず、今年は「以前より小さくなったなぁ」と感じた桜がいつにも増して多かったような気がします。去年の台風の影響でしょうか。

 

The big Bell of the temple

 

 夕方から夜にかけてもライトアップがあるようなので、規制終了後の時間帯もよろしいのかもしれませんが、一度も出かけたことがないので交通状況は分かりません。規制が終わる午後4時にはシャトルバスの運行も終わってしまうようなので4時前に入って、ライトアップまでいたら帰りはどうするんでしょうか。タクシー?

 

The weeping cherry tree at Minobusan Kuonji temple

 

 そろそろ朝の光が、シダレザクラに当たろうかという時間、みなさん撮影ポイントに集結しカメラを桜に向けていました。

「んっ? 陽の光が当たっていない方が綺麗じゃない?」とあたしは思うんですけどね。

 

20190331img_20190331_062854

 

 現在、中部横断道が整備されつつあり、北からも南からも交通便利になっていますので、今後さらに観光客やアマチュアカメラマンが増えるのではないかと想像します。

 

Swaying weeping cherry tree

 

2019年5月 5日 (日)

桜巡り2019 #2富士山本宮浅間大社

 3月下旬から、いよいよ本格的な桜シーズンを迎えます

 「富士山本宮浅間大社」は私にとっての定番の撮影地で、とくに夜桜が気に入っています。極端にライトアップしないのが写真的にはイイのです。私にとっては毎年のルーチン作業のようなものですが、写真撮影目的で来られている方はそれほど多くはありませんし、インスタなどでもほとんど見かけません。浅間大社の御祭神は「木花咲耶姫」で、ご神木が「桜」なので、もっとここの桜の人気があっても良いとも思うんですが、あまり宣伝もされないようです。個人的には写真家が殺到しない今の状態が好都合なので、このままが良いのですけれど。

 

Fujisan Hongu Sengen Taisha with the cherry blossoms

楼門前
5月5日流鏑馬が奉納される楼門前は馬場で、
「桜の馬場」と呼ばれています。
名前の通り馬場の両側には桜が植えられています。

  

 桜シーズンの幕開けを告げるように開花するのが拝殿に向かって右手の「信玄桜」です。信玄公が寄進した桜の二代目と伝わるシダレザクラです。

 

Shingen_zakura at Senge_taisya shrine

信玄桜 3/23撮影

奥の三つのライトは今年から追加されたのではないかと思われます。
数日後、少し配置が変わっていたので、試行錯誤しているのかもしれません。
  

 今年は開花が早い桜は早めに咲き始めたものの、その後一旦冷え込んだため、ソメイヨシノなどは開花が遅れるというような状況で、ソメイヨシノが満開を迎える頃には、信玄桜は完全に葉桜になっていました。

 

Fujisan Hongu Sengen Taisha with the cherry blossoms

楼門から拝殿を望む 4/3撮影

 

 ちなみに楼門は19時30分頃に閉じられてしまいますので、拝殿周りの夜桜撮影はそれまでにお済ませ下さい。

 

Fujisan Hongu Sengen Taisha with the cherry blossoms

楼門 4/3撮影

 

 境内の桜の種類はメインはソメイヨシノですが、信玄桜以外にもシダレザクラが何本かあり、時期が少しづつズレながら満開を迎えるので、比較的長く花が楽しめます。

 

Maiden Dance

毎年桜の時期に開催される
雅楽・舞楽・能(狂言)の夕べ
今年は4/6でした。

桜のスタートダッシュが早かったので、
葉桜の「桜花祭」かもと心配しましたが
寒の戻りがあって、結局帳尻が合いました。

桜巡り2019 #1河津桜

 とにかく12月からブログの更新をずっとサボっている訳なので、ネタそのものはあるのです・・・ですが、季節はずれも甚だしい。でも、その季節はずれを承知で、今年の「桜巡りシリーズ」を来年の撮影の備忘録代わりにアップします。

 

Kawazu-zakura 

 さて、今年度最初の桜は早咲き 桜の定番 「河津桜」です。この桜、最近では各地に植えられて珍しくもないのですが、今年は久々に「本家」の河津町を訪ねました。

 河津桜は河津町に住んでいた飯田勝美氏(故人)が1955年(昭和30 年)頃の2月のある日、河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽咲いているさくらの苗を見つけて、自宅に植えたのが始まりなのだそうです。オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種とのこと。ソメイヨシノよりもずっと新しい「昭和の桜」なんですね。樹齢60年以上のその原木は今も当時の場所に残されています。

 今では、桜まつりの期間中150〜200万人規模の花見客が訪れるのだそう。渋滞必至故、伊豆急を利用。ついでに熱海梅園での梅見物のおまけ付き

 

Spring colors 

 出かけたのは2月23日。天候は、時折雨もパラつき今ひとつではありましたが、花は満開でした。駅から河津川沿いに、屋台で買い食いしながらブラブラ。撮影はそこそこで(笑)

 

Kawazu-Zakura 

 

 一応、夜のライトアップの時間(18時)までいました。並木全体がライトアップされるわけでなく並木の一部分だけのライトアップです。ライトアップされる場所は、"館橋"の下流の左岸"かわづいでゆ橋"の下流右岸の2ヶ所。撮影に向くのは"かわづいでゆ橋" のほうかと思うのですが、 駅から遠いので、見てしまうと帰りが遅くなるのが難点です。それが難点。正直言って、わざわざ遅くまでいて撮るほどではないかなぁという印象です。もし次回訪れるときは、おそらくライトアップ待たずに帰るでしょう。

 

Kawazu_Zakura festival in the night

"かわづいでゆ橋"下流のライトアップ

 

 インスタなどの投稿では、同じ伊豆でももっと南伊豆町で開催されている「みなみの桜と菜の花まつり」のほうが、印象的な写真・・・いわゆるインスタ映えする写真が多かったような気がします。こちらは行ったことがありません。次はそっちかな。そうそう河津七滝ループ橋でも、橋と絡めたなかなか良い写真がアガってました。インスタグラマー向けかも。

 

画像はflickrからのリンクです。
クリックするとflickr に飛びます。
大きな画像もご覧いただけます。

2019年5月 3日 (金)

今年最後の信州桜巡り

恐怖?の10連休、最初の3日間27〜29日に、信州+ちょっとだけ越後の気ままなドライブ旅に出かけてきました。今年最後の桜を・・・という、ふわっとした目的はあるにせよ、宿だけ予約しての、いきあたりばったりでございます。

ルートは下記の通り
    
1日目
 
富士宮ー須坂市(弁天さんの枝垂れ桜)
 
高山村(水中と赤和観音の枝垂れ桜)
 小布施(千曲川河川
公園)
 よませ温泉泊

 

201904274q1a2874
 
よませ温泉の宿の駐車場から善光寺平の夜景

    
2日目
 木島平村経由で外狩、
 
斑尾経由で黒姫高原、妙高高原
 
池ノ平温泉泊
  

201904284q1a3171
 
妙高山に沈む夕日@妙高高原いもり池

 
3日目
 妙高高原ー苗名滝
 
ー飯綱高原経由で旧戸隠村、鬼無里村
  戸隠地質化石博物館
  
鬼無里いろは堂
  桜巡り(
高橋、財又、山角観音堂)
  
小川村ー大町ー安曇野経由で帰宅

 

201904294q1a3295
 
苗名滝

  
です。
 
渋滞の鬼門は、長野市街、飯山(菜の花祭り中)、戸隠神社近辺(この時期いつも渋滞してる)と読んで回避しています。おかげ様で一度も渋滞らしきものにはあわず、ホントにGW?といぶかるほどの交通状況でした。成田出国は過去最高だとニュースでやってましたが、国内旅行に関してはは連休が長い分、分散したのかもしれません。
 
初日、高山村の五大桜の一部を満開に近い状態で観れたこと、いつも高速から眺める小布施の千曲川河川敷公園の桜が間近で観れたことで、桜はほぼ満足。駐車場も問題なしでした。

 

201904274q1a2829
 
千曲川堰堤桜並木

  
よませ温泉に宿泊したのは初めてです。 場所は高井富士とも呼ばれる高社山の山麓です。周辺にはリンゴ畑が広がっているのですが、花はまだまだでした。満開の時期にまた来たいなぁと思います。

 

201904284q1a2907
 
高社山と山麓の果樹園 
 ホントは今期の営業がはじまったばかりのソラテラスにかみさんを連れて行こうかと思ったんだけど、1日目は雪でホワイトアウトだし、2日目の朝はちょっと間抜けな空模様(営業開始の9時時点でで)だったのでやめちゃいました。雲海出てなきゃコスパ悪いからね。

 2日目、斑尾はいつもの沼ノ原湿原、黒姫高原は童話館の近くの御鹿湿原へ。見上げると天頂弧と幻日が少々。締めは、いもり池から妙高山に沈む夕日で。夜中は多分晴れていたので、星でも流せばよかったんだけど、面倒だから寝てしまいましたwww

 

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斑尾高原沼ノ原湿原

 
今回、最高に面白かったのは3日目に訪れた「戸隠地質化石博物館」です。たまたま見つけて入ったんですけど、メッチャお勧めなので、改めて紹介します。鬼無里のアルピコ営業所で、懐かしい昔カラーの松電バスを見られたのも良かったです!! 気まぐれ無計画の旅の醍醐味ですな

 

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アルピコ鬼無里営業所
  
情報収集しまくって、綿密に計画建てて出かけるってのが面倒なんですよね。かみさんには、今回はどこ連れてくんだって聞かれるんだけど、困るんですよ。まぁ今回松電バスは、かみさんが「面白い色のバスがある」って、先に見つけたんだけどね。

2019年5月 2日 (木)

令和に寄せて・・・・駄文を

 子供の頃・・・昭和の時代、「そのうち天皇制ってなくなるんじゃないの?」って思ってる、ひねたガキでした。

 戦後の混乱を抑えるためにマッカーサーが温存しただけの仕組みで、戦後生まれの国民がほとんどになれば、別に必要ないんじゃ無いの?って思ってたので、ほぼ同世代の浩宮様(当時)が天皇になるなんていうイメージは全く持てませんでした。

 でも、天皇が災害による被災者の方々を訪問されて、それで励まされている方々の姿をみて、「役割」ってはこれからもあるのかなとぼんやり思うようにはなりました。「国民に寄り添う」っていう役割は、天皇の存在意義を再定義させた平成の天皇の大発明だと思います。

 

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 さて、話はするりと変わりまして、令和の新天皇は、皇室の方々の中で唯一私が実際にお見かけしたことのある方です。

 1986年8月。まだ皇太子になられる前、浩宮様だったころの話。場所は南アルプス荒川小屋前のテント場でした。私は北岳から光岳までの縦走の途中でした。たまたま同じ日にそこに宿泊したのです。宮様は水場で少し後に並ばれておりまして、水をくんだあと、「すんませ〜ん」って感じですれ違ったんで、たぶん10cmくらいの距離で目撃しています(笑)。そのときの印象は「ちっちゃ」でした。そのあともNikonをぶら下げて、外に立たれている姿をお見かけした記憶があります。

  

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 翌日は赤石岳への登頂で、私も同じだったのですが、ゆっくり出発する宮様を待ち伏せしようなどという気は全くなく、とっとと出発してしまったので、見かけすることはありませんでした。あとで聞けば、一緒に登った登山者達は赤石山頂で宮様ご一行と記念写真を撮りまくったらしいです。今なら自撮棒乱立しまくりっていう感じでしょうかね。

 

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 それにしても、サラリーマンならそろそろ定年で、ちょいとごろんとしたいお年頃の59歳で御即位。運命とはいえ大変なお仕事だと思います。お体に気をつけて、令和時代が平和で長く続きますように

写真は1986年8月 南アルプス荒川岳〜赤石岳 で撮影

 

2019年5月 1日 (水)

改元恐るべし・・・御朱印に長蛇の列!!

平成から令和に改元

驚きの10連休で、

世間はお祝いモード一色

 

とはいえ、

 お休みの日ほど忙しい方も、

 休みが多すぎると給料が減って困るという方もいらっしゃって、

 悲喜交々。

 

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あたくし、世間の流れに積極的に乗るタイプでは無いつもりなのですが、

さすがに少しばかり改元らしいことを・・・と思って、

令和最初の日の御朱印をもらうつもりで

浅間大社まで行って参りました。

 

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するとそこには、驚愕の光景が・・・

  有り得ないほどの御朱印待ちの列です。

 

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 並ぶ方もビックリなら、

  書く方もビックリらしく、

 とにもかくにもこんなことは初めてらしいです。

  改元恐るべし・・・・

  

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経済効果も結構ありそう。

こんなに盛り上がるなら、

すぐにでも女性天皇有りにして、

4年おきくらいに改元したら良いんじゃね?

 

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令和元年5月1日

毎度のことですが、

「ブログ」ずっとサボっていました。

ほぼ5ヶ月ぶりの書き込みとなります(^^;

 

元旦から再開しようと思ったんですよ。

で、書けなくて・・・・

 
 
次は4月1日に・・・・

これもだめでした。

 

これが三度目の正直です。

改元があってよかった(^^)v

 

さてさて突然ですが、

令和初日の富士山で「令和」を占ってみました。

 

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雲多く頂き見えず。

僅かに青空が覗くが雲の動き早く、
再び悪天の兆しも。

だが、雨降って地固まるのたとえあり。

果報は寝て待て。

令和元年5月1日

 

あら、またサボっちゃいそうwww

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