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2018年1月

2018年1月28日 (日)

羽鮒山にGX617見参!!

夕方、良い色になりそうだったので羽鮒山展望台

羽鮒山展望台は富士宮市街を眼下に富士山を展望できる名所で、辺鄙なところにはありますが、そこそこ立派な展望台が設えてあります。
 
 

20180127dscf8241 

珍しく先客、静岡市から来られたというベテラン風の方。

相撲中継をラジオから流しながら撮影中。
ちょうど栃ノ心が優勝を決めたところでした。

デジイチはにはNikonD700と書かれたストラップがくっついていたので、
たぶんそうだなと思ったんですが(でもレンズはズイコーっぽかった)、

もう一台見慣れないフイルムカメラが・・・

カメラ、なんですか?
          と尋ねると、

なんとFUJIFILMのブローニー・パノラマカメラ

     「GX617

 これ、結構レアものですわ。

あたくし実戦投入されているのを初めて見ました

自分以外に使っている人をかつて1回だけ見た」とは本人談。

「で、でしょうね・・・(^^;;」

レンズは大判用をアダプターを介して装着してありました。
 だから一見してGX617だってことが分からなかったんです。

明るいうちに一回シャッターを切り、
  暗くなったら街灯りを多重露光で重ねるとのこと。

 
やがて日が暮れて街灯りが灯り出し始めました。
 

Fujinomiya City in the evening

画像をクリックするとFlickrに飛んで大きな画像を見ることができます。

意外と暗いね、静岡とは違うね〜

そりゃ違いますよ、
  富士宮に商店街、ビル街なんてないですから、
   手前に見えているのはほとんど民家ですから!!
      明るいのはイオンしかないですから!!!!

 ちょっと言い過ぎか・・・(^^;;

ちなみに、ここからだとイオンは見えず。
 中央右側の一番明るい部分は、花の湯近辺となります。
   逆サイドの一番明るいところはヤマダ電機付近です。 

「アレは何処ですか?」などと
 件のベテランカメラマンに訊かれたのですが、
  この展望台から何が見えるかあまり気にしたことはなく、
        ちゃんと答えられませんでした。

 申し訳ない・・・って、ここで謝ってもしかたないか!!

2018年1月26日 (金)

東海道間宿「岩淵」と「小休本陣 常盤家」

ずっと気になっていた、旧東海道の間宿岩淵にある「小休本陣 常盤家住宅主屋」を見学してきました。
 

Scan810

ウェブ上にあまり情報が無いので、パンフレットをスキャンして載せてしまいました・・・著作権上ちょっとあれですが、もともとタダのモノですし、皆さんに見てもらってなんぼのモノかとも思いましたので、無断拝借。
 

ときどきパンフレットを見かけるので、「ああ、あのアタリにあるのだなぁ」と思ってはいたのですが、現地に案内看板らしきものを見かけたことがなく、駐車場もないので、これまでずっと訪れぬままにいたのです。
 

Scan811

 
「間宿岩淵」は富士川西岸、宿場で言うと「吉原」と「蒲原」の間にあります。間宿なので正式な宿場ではありませんが、岩淵は富士川渡船や舟運の重要拠点だたっため、宿駅と同じような街並みが作られたそうです。

 富士川の渡船場跡は、道の駅富士川楽座の目の前にあります。岩淵の街はもともと富士川沿いにあったのですが、度重なる洪水で被害が続き、宝永元年(1704年)の水害をきっかけに、東海道が高台に付け替えられたのに伴い、街並みも移転しました。  

Photo

岩淵周辺
東海道が川沿いの平地から
一段高いところを通っているのがよくわかります。


 由比と同じように、岩淵あたりでも旧東海道は旧国1沿いを通っていたんだろうなと、これまでぼんやり思っていたのですが、実はそうではなく、富士川東岸から蒲原にかけて、結構山側を通っていたのですね。
 

20180121dsc09491

常盤家

 駐車場は富士川民俗資料館の駐車場をご利用下さいとパンフレットには書かれていましたが、工事中だったので、富士川まちづくりセンターの駐車場を利用させてもらいました。そこから常盤家までは徒歩10分です。JR富士川駅から徒歩20分。東名富士川SAの駐車場からも20分弱というところ。

 土日祝のみ公開で、料金は無料。
 ボランティアの方に声をかければ案内してくれます。

 常盤家は、東海道が付け替えられる前から既に「小休本陣」を勤めていたようで、東海道の付け替えに伴い、今の場所に住宅が建てられました。しかし、嘉永7年(1854)の安政東海大地震で全壊してしまったため、その後建て替えられた建物が現存する建物だということです。柱などには一部、もとの部材が使われているのだとか。
 

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整然とした間取りの立派な建物です。

上の写真で奥に見えている一段高くなった部屋が上段の間で、お殿様やお公家様が休まれた部屋です。「小休本陣」なので宿泊することはなく、あくまで休憩のためのものだそうです。

 

Scan812

 
ところで、この住宅、女優の常盤貴子さんのお父様のご実家なのだそうです。おばあちゃんがずっと住んでいたんだよ、とボランティアの方が話されてました。

 
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2018年1月21日 (日)

富士山世界遺産センター 内部初訪問

遅ればせながら、昨年暮れにオープンした静岡県富士山世界遺産センターの中に入ってきました。
 
外側はオープン前も含め数回撮影しております。
 
 
20180102dscf6301  
お正月バージョンの赤いライトアップ
 
 
逆さ富士を水面に映すという逆さ逆さ富士が印象的な、とてもインスタ映えする造りです。
 
入り口入って正面にチケット売り場があります。
300円/人
 
cafeとギフトショップ、あと、富士山ライブラリーと名付けられた図書館のような部屋は、チケットがなくても入れます。
 
富士山ライブラリーには、富士山関連の写真集とか書籍がずらりと並んでいます。なかなかのラインナップですが、田代先生の本が一冊もなかったような・・・ざっと見ただけなので、見つけられなかっただけかもしれません。まだ書庫はガラガラなので、これからさらに増やしていくのでしょう。
 
 
20180120dsc09426
 
 
らせん状のスロープを、映像を見ながら登り、富士登山の疑似体験できるというのが、この建物の大きな特徴になっています。画像はかなり大きいので解像度的にはちょっとアレなのですけど、アイデアとしてはGoodだと思います。喜んでおられる方、多かったです。タイムラプスのような、今流行の魅せ方もふんだんに取り入れられています。
 
 
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お勧めルートは、まずスロープを最上階まで上がり、登山の疑似体験と展望を楽しんだ後、下りながら各階の展示を見るということらしいです。
 
 
20180120dsc09446 
展望ホール
 
 
世界遺産富士山。UNESCOの世界遺産リストに登録された正式な名称は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉(Fujisan, sacred place and source of artistic inspiration)」なんですよね。
 
このセンターが「信仰の対象と芸術の源泉」としての富士山を強くアピールする展示になっているかというと、いささか???と言わざるを得ない。信仰と芸術に関する展示説明は、来館者がモニターの前に立ち、セレクト操作をして、見なくちゃいけないんですよ。明確な自分の意思による行動が必要なのよね。それらが自然に情報として入ってくるような工夫は無い
 
やっぱり自然景観とか、富士山の成り立ちに関する展示がビジュアル的にも派手で目立ってしまうんですよね〜。当たり前ちゃぁ、当たり前なんですが。
 
 
20180120dsc09416
 
ここは「育む山」と題した展示スペースで
「高山帯から駿河湾までの生態系を紹介する」となっているのですが、
片側の壁が空いていて、
なんとなく未完成感が漂ってます
 
 
 山梨の世界遺産センターの方が、信仰、信仰登山、芸術に重点を置いた展示になっていたような気がします。山梨側は、「富士講」がコンテンツとして強いので、これをメインに据えやすいということがあるのかもしれません。
 
 逆に静岡側は「修験の山としての富士山が推せるはずなんですが、行政との関係があまりよろしくない部分もあるのか、ちょっと弱いんですよね〜。経緯はどうあれ、せっかく文化遺産ということになっているので、もう少しそこらあたりにスポットが当たるようになればと思います。
 
 
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なぜか富士山可視マップの展示が・・・
 
 
 静岡 vs 山梨、あくまで世界文化遺産のセンターとしてですけど、外観は静岡の勝ち内部の展示は山梨の勝ちということで、仲良く引き分けかな。。
 

2018年1月16日 (火)

「三保の松原」を世界遺産構成資産にねじ込んだ理由

久能山東照宮からの帰りに三保の松原に寄りました。
 
 
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世界遺産は重機で改造中。
 
消波ブロックをL型突堤に置き換える工事です。
 
正月特番のブラタモリでは、有度山中腹辺りから富士山を見ると、手前に位置する三保半島(平安時代以前は島)が、浄土庭園の中島にあたり、だからこれが富士山信仰に欠かせないものなのだという説明がありました。
 
これまでみた解説では、「富士山の曼荼羅や、浮世絵などに、富士山とセットで描かれているから」というような理由しか書かれておらず、なぜ一度はイコモスに外された三保の松原を、無理矢理構成資産にねじ込んだ理由がわからなかったんですよね。
 
ブラタモリでの説明を聞いて、ようやく合点がいったのです。
 
なぜ、どこにもそういう解説がないんでしょうかね。
「定説ではない」ということなのでしょうか。
 

2018年1月15日 (月)

久能山東照宮

久々に久能山東照宮へ。
 
 
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東照宮本殿
 
 
昨年突然始めた御朱印の旅が7月の井伊谷宮を最後に途絶えておりました。
近場で、かつ有名どころとして残っていたのが久能山東照宮。
 
家康が死去した後、埋葬された地がこの久能山
 
生前から指定されていた場所で、亡くなったその日に移送されたそうです。
1年後に御霊は久能山から日光に移されます。
 
東照宮の主祭神はもちろん東照大権現=徳川家康でございます。
 
Photo  
 
久々に御朱印帳を持って出陣。
 
日本平からロープウェーでも行けますが、表から、久能から階段で参拝します。
 
 
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初詣の混雑も一段落したのか、渋滞もなく「お土産を買えば無料」というよくある駐車場に車を入れられました。今の時期だけに「イチゴでも買って帰ればいいか」ということで。
 
 
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イチゴのシーズンでも、それほど混雑するものでもないのですね。
 
参拝客は子供連れの家族、それと意外と若者のグループが目につきます。
 
 
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とてもガンバリ屋の子がいました。
 
なかなかのスピードで登っていきます。
 
何度も何度も転んでは這い上がり・・・1159段!!
 
 
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こんなことして登っている若者のグループがいくつか。
 
「最初はグー、じゃんけんぽん」
「チヨコレート」
って、現存してるんですね。
 
ちょっと驚きました。
 
ちなみに、wikipediaによると、1933年2月16日の「大阪朝日新聞」のグリコの広告に「東京でハヤるジャンケンのよび方」として「グリコ」「チヨコレート」「パイナツプル」が掲載されているとのこと。
 
グリコの創業は1929年、ともに100年生き残れそうな予感 。
 
 
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一の門越しの駿河湾
 
 
徳川氏がこの地を手に入れる前、ここは武田氏の城でした。
 
まぁ、どう見たってこの構造は城にしか見えませんわね。
 
「一の門」が大手門、社殿のある場所がが本丸だったそうです。↓
 
 
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久能山からは、東は伊豆半島、西は御前崎まで駿河湾の大展望が得られます。
 
北条水軍の動きを察知するための城だったようです。
   
 
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楼門
 
 
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唐門
 
 
唐門、御社殿周囲の玉垣に施された彫刻が見事です。
 
 
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唐門の彫刻
 
 
宮内の一番奥に、家康が埋葬された「神廟」があります。当初は小さなほこらでしたが、三代将軍・家光の命令により、この高さ5・5メートルの石塔が建てられたそうです。
 
 
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神廟
 
 
石塔は遺命に従い、西を向いて建てられています。死してなお、まだ豊臣の残党が残っていた西方に、この久能の山城から睨みをきかせていたということでしょうか。
 

2018年1月12日 (金)

「生誕100年 ユージン・スミス写真展」など

江戸に出向いたのは一番の目的は、浅草で「笊かぶり犬」を買うことだったのですが、もちろんそれだけでは勿体ないので、写真展もいくつか。
 
 
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東京ミッドタウン
 
 
まずは六本木のフジフイルム・スクエアで開催していた
 
  2018年新春を飾る日本の美
  日本山岳写真界の至宝・白籏史郎
  フジクロームで描く 美しき日本の屋根
 
修飾語いっぱい(笑)
 
「写真界の至宝」も会場にいらっしゃいました。
   拝んできました。
     有難い、有難い、南無阿弥陀仏・・・・
 
Wikipediaによると、1933年生まれなのだそうですね、
            ということは御年84才(^o^)
 
誕生日は・・・2月23日、富士山の日でございます。
 
久々に拝見した、シノゴフイルムからの大伸ばし
           やはり迫力がありました。
  デジカメで撮るのとは気合いと覚悟が違います
 
 
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東京ミッドタウン
 
 
次に訪れたのは、東京都写真美術館
 
生誕100年 ユージン・スミス写真展
 
ユージン・スミスといえば「水俣」、「水俣」といえばユージン・スミス。水俣病は彼の写真とともに語られる・・・そんなイメージが日本ではあるのではないでしょうか。少なくとも私はそうです。
 
彼は、グラフ雑誌『ライフ』を中心に「カントリー・ドクター」,「スペインの村」,「助産師モード」,「慈悲の人シュヴァイツァー」など数多くの優れたフォト・エッセイを発表し,フォト・ジャーナリズムの歴史に多大な功績を残したドキュメンタリー写真家です。若かりしときには太平洋戦争の硫黄島、沖縄戦も取材しています。「水俣」は彼にとっての最後の大仕事でした。
 
 
今回の写真展では、スミス自身が生前にネガ、作品保管を寄託したアリゾナ大学クリエイティヴ写真センターによる協力のもと、同館所蔵の貴重なヴィンテージ・プリント作品が150点展示されています。
 
もちろんよく知られた写真なので目新しさがあるわけではありませんが、主題を浮き上がらせるカメラワークとプリント技術に息をのみます。
 
 
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東京都写真美術館
 
 
写美では、これだけにしようと思っていたんですが、
折角来たのだからと、あとの2つも。
 
 無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol. 14
 
 アジェのインスピレーション ーひきつがれる精神ー
 
アジェ(1857-1927)は近代写真の父とも呼ばれる、フランスの写真家
 
彼は41 歳のときから30年間にわたって、8,000枚以上の写真を撮影し、歴史的建造物や古い街並み、店先や室内、看板、公園、路上で働く人々など、消えゆく運命にあった「古きパリ」を体系的に記録し、図書館や美術館、博物館などの公的機関や画家、建築家などのアーティストに販売したそうです。
 
ひきつがれる精神ということで、アジェに憧憬を抱き、手本としてきた写真家たちの作品も展示、マン・レイスティーグリッツ荒木経惟森山大道深瀬昌久・・・
 
次の時代は Google Street View に引き継がれるのでしょうか。
 
 
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2018年1月 9日 (火)

メチャかわいい!! 浅草助六の「笊かぶり犬」

正月恒例の年賀状。
 
H291101_sheet3_2 私の年賀状は、市販のハガキ用インクジェット用紙に印刷して作成したものです。なので、毎年くじ付きの年賀切手を買って貼ります。 
 
昨年の暮れ、そこに描かれている「犬」がとても可愛いのに気がつきました。戌年の年賀切手でなければ、猫と見まごうような丸顔の犬。それに妙なモノを被っています。
 
なんだこれ?
 
調べてみると、これは「笊かぶり犬(笠かぶり犬)」と言う江戸の玩具だということが分かりました。
 
「竹かんむり」に「犬」で「笑う」という字になり、傘を背負っているのは、「かさね重ね」ニコニコ健康にという願いが込められているそうです。
 
このような言葉遊びを取り込んだ玩具が作られるようになったのは、八代将軍吉宗が発した「ぜいたく禁止令」がきっかけなのだとか。
 
 
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笊かぶり犬は、この手の玩具を取り扱っているお店で買うことが出来ますが、切手のデザインになっているこの「飛び抜けて可愛い笊かぶり犬 」は、浅草仲見世通りにある、慶応2年(1866年)創業の江戸趣味小玩具の店助六」さんで手に入れることができます。江戸時代から続いている江戸趣味小玩具のお店は、日本でここだけだそうです。
 
助六さん
 (webサイトには「笊かぶり犬 3300円」とありますが、3800円です。)
 
 
20180107dscf7414  
 
5代目店主の木村吉隆さんは、江戸趣味小玩具に関する著作もある方です。
 
 
 
というわけで、我が家に「江戸の粋」がやって来たのであります。
 
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  やっぱり かわいい!!
 

2018年1月 8日 (月)

707mの山下りー浜石岳〜薩埵峠〜由比

15年の歴史を誇る増村氏との富士山周辺低山オフ
 
2017年12月29日、10回目の企画
 
今回のコースはなんと下山だけ!!
 
 
Hight
 
早朝は、名勝「薩埵峠」で写真撮影。
 
その後車一台を由比に置いて、もう一台で浜石岳へ
 
そこからハイキングコースを薩埵峠めがけて下り
薩埵峠から、さらに旧東海道を由比まで下るという全12kmのコースです。
 
 
Map 
 
見所は、
 
 ① 薩埵峠からのあの有名な風景
 
201712294q1a2305
 
なんと!! 肝心な富士は見えず
 
 
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この日のサプライズは、
地球深部探査船「ちきゅう」でした。
妙な形の船が居るな〜と思ったんですよ。
デリックは海面上からの高さが約120メートルだそうです。
23〜24日には清水港で一般公開があったのですが、
まだ沖でウロウロしていたんですね。
見えない富士山にレンズ向けてる人はかなりいたんですが、
「ちきゅう」をしっかり撮ってるのは、私と増村氏くらいでした。
 
 ② 浜石岳(707m)からの展望
 
201712294q1a2375 
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南アルプス方面の展望
取り立てて良いというわけではありませんが、そこそこの展望です。
 
Img_1590
 
参考までに展望図を載せました。
 
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撮影中の増村氏
やはりここからの眺めは「海」が良いです。
  
 
 ③ 東海道の間の宿、倉沢の風情
 
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由比側の 薩埵峠の上り口にある間の宿「倉沢」があり、ここは時代に取り残されたように当時の面影を実に良く残しています。
 
 お昼は由比で桜エビ
 
Img_1551  
 
 早朝と昼の2度訪れた薩埵峠では、富士山が姿を隠してしまうという残念なアクシデントがあったものの、浜石岳や、由比に下る道すがらでは富士を望むことができ、まずまずの山下りだったかと思います。
 
 
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薩埵峠ー倉沢間にて
普段は車で走ってしまうので、このような風景がなかなか撮れない。
薩埵峠-由比間は徒歩がオススメ。
 
 

恒例、年末低山オフを振り返る

ここで少し遡って、昨年暮れのネタを・・・
 
年末の恒例行事となっているのが安曇野在住の増村氏との富士山周辺低山歩き。一時期メンバーが増えたのですが、一昨年からは再び2人だけになりました。
 
増村さんはオールシーズンの山&山スキー屋で、長野県の自然保護レンジャーも務め、既にプロフェッショナルの領域に近づいている方です。一方、私はすっかり山からは遠のき、年に数回低山を少し歩く程度の体力のないタダの老人に一直線というありさま。そんな状態なので、山歩きのレベルも年々経度になっているというのが実態です。
 
何年前からやってるんだっけという問いに答えられなかったので、過去を遡ってみました。
 
2002年 御坂峠〜清八山〜八丁峠
 
2003年 五湖山〜三方分山〜パノラマ台
 
20031230dscn1659
 
大判カメラの故花村氏
 
 
2004年 三国山
 
20041231dscn5144  
 
2005年 写真がないところをみるとやらなかったみたい。
 
2006年 竜ヶ岳
 
2007年 高座山〜杓子山
 
Photo  
 
2008年 愛鷹山
 
20081230dsc09363
 
 
2009〜2012年 あたしが日本不在のため無し
 
2013年 三ッ峠
 
20131229  
 
2014年 世界遺産富士山構成資産見学
 
20141229dsc03851  
 
2015年 精進湖〜パノラマ台〜中の倉峠〜本栖湖
 
2016年 あたくしの頚椎×のため中止
 
途中数年間のお休みはあったものの、第1回目からもう15年も経つことが判明。
どおりで歳を食ったはずですわ。
 
 

田子の浦みなと公園で初日の出

ふじのくに田子の浦みなと公園での初日の出撮影は今年で3回目、3年連続となりました。  

 

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展望台の上には、日の出を待つ人・・・人・・・人・・・
右側の建造物はヶ建設中の展望台。
景観としてはちょっと余計な感じと思うけど
  
 
初日の出を背景に、田子の浦漁港のしらす漁船の海上パレードが観られるというのが、ここの特徴となります。
 
 
20180101dscf5653  
田子の浦漁港から出港するしらす漁船群団
 
 
201801014q1a2569  
 
太陽は残念ながら海の彼方の地平線ではなく、伊豆半島の付け根くらいから昇るのですが、駿河湾越しではあるので、日の出撮影のロケーションとしてもまずまずだと思います。 灯台も良いアクセント
 
 
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富士山本宮浅間大社に元日詣

村山浅間神社の元日祭終了後、富士山本宮浅間大社へ。
 
 
20180101dscf5575_2  
 
ちょうど年越しの時間帯の混雑が収まったところで、「城山公園」の臨時駐車場にもすんなり入れました。この時間から朝方にかけてが、たぶん元日では一番空いている時間帯だと思われます。
 
 
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一度は浅間大社での年越しも体験したいのですが、佐野写真館の佐野雅則さんが撮影された写真などをみると、かなりの人出のように見えるので、直前に行っても車駐められないのでしょうね。
  
 
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とりあえず参道と境内でチョロスナです。
 
 
20180101dscf8042  
新年拍子木なんていうのをやっているんですね。初めて見ました。ちょうど、静岡県のFM局K-mixでパーソナリティーをやっているDJ Roniさんが来ていたようで、これはその記念撮影中の図。
 
 

村山浅間神社元日祭

年越しは、昨年と同様、村山浅間神社で迎えました。
 
 
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村山浅間神社は世界文化遺産「富士山」の構成資産として世界的なお墨付きを頂いた神社ではあるのですが、人出はほどほど、車で出かけても、それほど苦労せず駐車(路駐ですが)が可能です(いまのところ)。
 
 
Dsc09433
 
ここはかつての富士山における修験道の中心地で、水垢離場など修験道の名残が現存.しています。元日祭では、その水垢離場において「禊」が行われるのが恒例となっています。
 
 
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鳥船行事(練習中)
 
 
禊の前には、鳥船行事(準備体操のようなモノ?)が境内で行われるのですが、それを撮影すると禊の撮影場所を確保できず、どちらかを諦めなければならないのが、ひとり作業の辛いところです。それほどの混雑ではないので、三脚立てて場所取りしておいたり、ぐりぐりと強引に割り込んでいけば撮れないことはないですが。
 
 
20180101dsc09515  
  
水垢離場はかなり暗いので、ストロボが欲しいところです。
ただストロボ光だけでは、動きが完全に止まってしまうので、ストロボ光を控えめにした上で、スローシンクロで少し自然光の映像も混ぜるという方法で撮ってます。スローは「数秒」で、その間に他の撮影者のストロボが発光することも多く、なかなか思う通りの絵にはなってくれません。でも、逆に偶然が幸いするともありますし、基本は成り行きwww
 
 
20180101dsc09546
 
 
ここでは、元日祭に訪れた初詣客のほぼ全員が拝殿の中での新年の御祈祷を受けることができます。要するにその程度の人数しか参拝者が居ないということでして、今年は四回戦までで終わりました。
 
 
20180101dsc09589  
 
村山浅間の祈祷はこれだけではありません。
山伏さん2名が、大日堂の前に控えておりまして、ここでも希望する方全員が加持祈祷をして頂けます。まさに浅間神社+興法寺、まさに神仏習合の元日祭なのであります。ちなみに2人の山伏さんのうち、お一人は冨士日本刀鍛錬所の内田さんでした。
 
 
20180101dsc09632  
 
最後に、平成御神会の皆様が御神火神輿を奉納して元日祭は終了となります。
 
 
20180101dsc09601  
 

初詣は村山浅間、初日の出は田子の浦で

年明け8日目で2回目の更新。
 
ちゃんと更新すると書きながらこの体たらく。
 
今頃年越しのネタ・・・
 
今年の年越しは昨年とほぼ同じ場所を回りました。
撮影はあまり頑張らずにボチボチと。
 
 
0時  富士根本宮村山浅間神社(興法寺)
 
      水垢離撮影 → 初詣
      → ご祈祷by神主 → 加持祈祷by山伏
 
 
20180101dsc09553  
 
1時頃 富士山本宮浅間大社
 
      ちょっと人出が一段落した境内で初詣の様子を撮影
 
 
20180101dscf5575  
 
  富士市に移動し、田子の浦みなと公園付近で仮眠
 
 
6時過ぎ〜 田子の浦みなと公園
 
      初日の出&漁船海上パレード撮影
 
 
20180101dscf5687  
 
 みなと公園には5時頃までに着けば十分車を駐められるので、例えば、山宮、日吉、三日市(富知六所)と、浅間神社巡りなんかをやる手もあったのですが、今回は仮眠を優先(笑)
 

2018年1月 6日 (土)

明けましておめでとうございます

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
 
ネタが無く、すっかり更新をサボっているブログですが、
更新はなんとか続けていきたいと思っております。
 
皆様のお役に立てる情報が発信できる自信はまったくありませんが。
 
 
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写真は今年の元旦の朝、
   静岡県富士市田子の浦で撮影した初日の出です。

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