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2019年5月19日 (日)

桜巡り 2019 #10 長野県富士見町のしだれ桜

ウチから一番近い長野県、富士見町

JR信濃境駅近辺シダレザクラが点在するなかなか良いところです。

 

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JR信濃境駅
左に見えるしだれ桜は
夜、ライトアップもされるようです

 

富士見町の公式サイトには、古木しだれ桜散策コースが紹介されています。

 

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田端のしだれ桜

 
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田端のシダレザクラは共同墓地の墓守桜で
コブシと寄り添うようにで立っています。
同時に満開になったら見事でしょうね。
 

4月20日、まず田端のしだれ桜に立ち寄ったあと、高森観音堂上の諏訪神社の境内に車を置き、そこからブラブラ歩きながら 高森観音堂のしだれ桜高森墓地しだれ桜信濃境駅を見下ろすしだれ桜などを愛でました。

 

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高森観音堂としだれ桜
桜は樹齢250年ほどだそうです。
 
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観音堂の中にずらりと並んだ弘法大師像
ここは弘法大師霊場
諏訪八十八番の第一番札所なのだそうです

いずれの桜もほぼ満開

しかし高森観音堂で開催される毎年恒例の桜まつりは先週(4月14日)だったそうで、ほとんど咲いていなかったそうです。

 

2019年5月17日 (金)

桜巡り2019 #9 「わに塚の桜」そして「「山高神代ザクラ」

見飽きているのに・・・
 
混雑するのがわかりきっているのに
  
ついつい観に行ってしまうお桜サマがあります。

そんな桜を目指して、4月7日は韮崎方面へ、

まず訪ねたのは、わに塚の桜 です

 

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推定樹齢約330年、幹周り3.6m、樹高17mのエドヒガン

 なんと言っても形が良い

 そしてロケーションが良い

 

アマチュア写真家の方々は、八ヶ岳や富士山をバックにしてこの桜を狙います

あ、おいらも一応写真家だったわ。

最近は超望遠で富士山と桜を重ねるのが流行みたいっす。

 

これまで真っ昼間にふらっと立ち寄ることしかなかったので、早朝の姿を拝んでみたくて少し早めに出かけてみました。

少し早めにと言っても、夏の早めは半端無く早いのでかなり辛い。

 

The big cherry tree on the mound

 

ウエブで既に満開であることを確認。
             便利な時代ですね。

早朝なら駐車場は空いてんじゃね?
      
と高をくくっていたのでっすが

実際は

 昼間より混んでんじゃん!!

    っつうことで、

 アマチュア写真家恐るべしですわ。

そういう時代なんですね。
 ジジイは取り残されちゃう。

いやいや、ジジイも多かったような・・・
 ってことはジジイの中でもあたいは落ちこぼれだってことか_| ̄|○

 

The big cherry tree on the mound

 

車はなんとか駐めることができて、それなりの写真を撮ることはできました。

富士山が見えなかったので、流行の写真は撮れなかったけどね。

 

それはそれとして、最近、損傷が激しい各所の桜を見ているだけに、いつまでこの美しい形を保っていられるか、気がかりではあります。


その足で・・・どの足だ・・・・

 山高神代ザクラのある北杜市の実相寺へ。

 

Jissoji temple in the cherry blossoms

実相寺
背景の甲斐駒がクッキリ見えていればより良いのだけど

 

知る人ぞ知る
 福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つです。

     神代ザクラ

 推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガン。

  てことは、キリストが生まれた頃からあったってことだね。

  日本は弥生時代。

 

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山高神代桜

 

一時はかなり樹勢が衰えておりました

 余命宣告を受けたこともあるそうです。

土の入れ替えなど手を入れられ、最近は回復気味です。

 桜への愛・・・というよりも、執念を感じますな。

 

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三春の滝桜の子桜 

 

実相寺の境内には、神代ザクラの他に三大桜の残り2本を始め全国の名桜たちの子桜やソメイヨシノが植えられており、桜博物館の様相を呈してます。

  

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2019年5月16日 (木)

桜巡り2019 #8 桃源郷の春祭りそして慈雲寺のイトザクラへ

 お花見と言えば一般的には桜ですが、甲府盆地ではそれ以上に見ごたえのあるのがです。花期が桜の時期とほぼ被るので、4月始めに一度は甲府盆地方面に足を伸ばすというのが毎年恒例になっています。

 

The hill viewing Shiramine three peaks

八代ふるさと公園の古墳の上は白峰三山の好展望台でもあります。

 

 最近では「桃源郷春まつり」のメイン会場にもなっている笛吹市の八代ふるさと公園に出かけることが多いです。今年は4/6にでかけました。

 

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八代ふるさと公園の「甲州蚕影桜(こうしゅうこかげざくら)」
樹種はソメイヨシノ
満開でした!!
  

 笛吹市というのは石和町、御坂町、一宮町、八代町、境川村、春日居町が2004年に合併して出来た自治体です。さらにその後芦川村も編入されています。かつてはそれぞれの自治体独自で桃の花や桜祭りを開催していましたが、今はこの「桃源郷春まつり」に集約され、旧自治体で開催されていたイベントは、御坂会場、一宮会場、春日居会場などがつくられてそこで引き続き行われているようです。

 まずは公園の駐車場にすんなりと車が入れられる早めの時間に八代ふるさと公園に到着し、桜と桃のお花見です。

 

Spring view

笛吹川フルーツ公園の桜と、甲府盆地を埋め尽くす桃の花
この日はあまりクッキリ見えず残念。

 

 八代ふるさと公園を出た後は、笛吹川フルーツ公園経由で旧塩山市の慈雲寺と周林禅寺に足を伸ばし、満開の枝垂れ桜を観て来ました。慈雲寺では、姿を変えてしまったイトザクラに少々衝撃を受けました。

 

Itozakura of Jiunji temple

満開の慈雲寺のイトザクラ

 

 暦応年間に夢窓国師によって開かれた慈雲寺の境内にあるイトザクラはエドヒガンの変種で樹齢は300年とも言われています。この桜は、花の色が満開直前は濃いピンクで満開時には白に変わります。2年前に観に来たときは濃いピンクでした。今年は満開で真っ白。これは近くの周林禅寺のシダレ桜も同じです。

 

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2年前2017年に慈雲寺を訪れたときのイトザクラ
満開ではないかわりに、鮮やかなピンク色の花を見せてくれました。
  
 
 残念だったのは、以前に比べて枝が少なくなってしまっていたことです。下に今年と2014年の写真を並べてみました。同じ角度からではありませんが、違いがお分かりになると思います。もうかつての重量感あふれる大迫力のシダレザクラではなくなってしまいました。写真は5年前なのでここ数年にかけてのことだと思いますが、昨年の台風の影響もずいぶんあるのだろうなぁと思います。
 
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2019年4月6日撮影
 
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2014年4月12日撮影
このときはまさに満開ピークの状況でしたが
これと比べると今年は花付きも悪いような気もします。
樹勢も衰えているのかも・・・
 
 身延山もそうでしたが、今年は枝が折れて小さくなってしまった桜が目につく春でした。これから強風の台風や爆弾低気圧がますます増えそうですから、古木、巨木にとっては受難の令和となりそうです。
 
The weeping cherry tree in Syurinji temple
周林禅寺のシダレザクラ
The weeping cherry tree in Syurinji temple
周林禅寺のシダレザクラ

2019年5月12日 (日)

桜巡り2019 #7 初めての冨士霊園

富士霊園だと思い込んでいたら、冨士霊園なんですね。
ここは静岡県の小山町、富士スピードウェイの近くにある大きな霊園です。

公式ウェブサイトによると「約1,000本の染井吉野と約7,000本の山桜があり云々....」とあります。とにかく写真でよく見るので、一度実物を見ておきたかったのです。

 

Cherry blossoms in Fuji Cemetery

 

よく紹介されるのが、メインストレートの両側に植えられた桜を少し上から俯瞰した風景(下) 。これは入口からメインストリートを真っ直ぐ行った先の、階段上から撮影することができます。なるほどねぇ〜、ほほぉ〜と感心して参りました。

 

Cherry blossoms in Fuji Cemetery

 

以前から桜の名所として有名でしたが、インスタ時代になっておそらくその混雑が加速しているような気もします。9時過ぎに園内に入った私は、とくに待つこともなく入れ、駐車スペースも十分あったのですが、帰るころには入園を待つ車が果てしなく並んでおりました。

 

Mt. Fuji  through the cherry blossoms

 

入場待ちして入るほどのところでもないとは思うんですがね・・・(^^;

  

2019年5月11日 (土)

桜巡り2019 #6 富士吉田新倉浅間公園桜まつり

比較的近場で、一度、観に行きたいと思っていた桜の名所がありました。それは小山町の富士霊園。しかし開園時間が9時と言うことで、ならばということで、行きがけの駄賃に富士吉田の新倉山浅間公園の忠霊塔に寄り道することにしました。

新倉浅間神社から長い階段を上ってたどり着くのが忠霊塔。 ここで撮られた写真が海外で出版されている日本ガイドブックの表紙になったり、インスタで紹介されたりしたことで、最近とくに海外の方に超人気の観光スポットとなっています。

 

The spring view of Mt.Fuji from Arakurayama sengen park

忠霊塔と富士山

 

ここで最近桜の時期に開催されるようになったのが「新倉山浅間公園桜まつり」です。

 今年の開催期間は3/30(土)〜4/14(日)
 出かけたのは4/13 最終日の前日でした。

 ちなみに
  
2018年は4/7(土)〜4/22(日)
  2017年は4/8(土)〜4/16(日)

 今年、例年よりも早い時期に設定されたのは、「今年は桜が早そうだ!! 」という情報に基づいてだと思われますが、例の「寒の戻りによる足踏」みで、ほぼ例年通りの状況となったのはご存じの通り。お祭り最終日の前日でも、忠霊塔のあたりではまだ蕾が残っていました。結果としては例年通りにしておけばよかったということで、今年はこうした事態があちこちで散見されました。桜の予測は難しいですね。

  

The spring view of Mt.Fuji from Arakurayama sengen park

 

 朝6時前、浅間神社横の100台近く停められるはずの駐車場はすでに満車のようで、係の方が途中の道路でバッテンポーズ。ということで、離れた場所にある桜まつり特設駐車場に駐車。もちろんこの時間ではシャトルバスはなく現地までは徒歩です。どおりで歩いている人が多いと思いました(笑)

 

20190413img_20190413_060349
 
 忠霊塔に着いてみると、最近出来た展望デッキには人が溢れ、さらにそに展望スペースに入るための行列が出来ており、「最後尾」のプレートを掲げる係員も。もう完全に遊園地のアトラクション状態www。
 
 この日の朝に限っての話かもしれませんが、富士五湖周辺の他の観光地より日本人比率が高いような気がしました。海外での人気につられて日本人観光客も増えているのでしょうか。もしかすると忠霊塔だけに中韓の方が少ないせいかもしれません。
 
 
 五重塔に富士山の展望、それに加えて春には桜といういかにも日本的な取り合わせが、ここの人気の理由なのだと思われますが、五重の塔のように見える建造物は実際には戦没者慰霊塔で、単なるコンクリート製の張りぼてです。慰霊塔といえば、一般的には文字の彫られた石碑を建てるか、せいぜいちょっとしたモニュメントが作られる程度なのに、当時なんでこんな形のものをぶっ建てようと思ったのでしょうか。その先見の明には恐れ入るばかりです(笑)

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